最終更新: i_am_matcha3 2020年04月24日(金) 15:20:18履歴
織田急電鉄(おだきゅうでんてつ)とは、かつて存在したDPRJ・ネオヒカリブルクに本社を置く鉄道会社である。
- 織田急織田原線が敷設、織田原─新織田原が開通。
- 安全対策として、織田原を除く全ての駅にホームドアを設置することが発表される。(旧南部急行鉄道駅には置かれないことが2019年1月に発表された。)
- 南町急行線が新帝都中央駅に延伸し、帝急帝都線と接続する。
- 帝都線と織田原線が分岐路線によって接続する。これにより、織田原線からも乗り換え無しで新帝都中央方向に運行されるようになった。
- 南部急行鉄道による計画を織田急電鉄が引き継ぎ、織田原─朝日の鉄道が開通する。
- 南部急行鉄道を買収、織田急帝都線に吸収される。
- 南町急行線を管理し、南町田市周辺を開発する南町急行電鉄が発足する。同社は織田急電鉄のグループ企業である。
- 本社ビルの織田急ストリームが完成する。
- 織田急線を久居方面まで延伸し、新たに久居駅?、OT02、OT03、向陽、OT05の駅が置かれることが発表される。同時に織田急線を改組。
- Hikari Metro南岸線が織田急線と織田原駅で接続することが発表される。接続に伴い、織田原駅・南帝都駅の地下化が発表された。
- グループ全体として事業を縮小することが発表される。新規事業は行わず、既存の事業も必要以上の開発を行わないものとしている。これにより構想されていた桜ヶ丘駅から塩崎市街地に敷設される予定だった織田急塩崎線は未成線となる。
- 織田急グループの再編により、大手私鉄に昇格する。
- 朝日─天登─朱雀の区間を朱雀宮急行電鉄から譲渡され、外崎線を延伸。
- DPRJ全土に渡り鉄道路線が増えたことにより、コーポレートカラーを空色から紺+マゼンタに変更。路線図ではマゼンタで表示する。
- 抹茶の諸般の事情で朱急電鉄に買収される。
タグ
コメントをかく