DPRJ wiki (α)

DPRJ新世界で最も古い駅の一つである。DPRJ新世界移行後、織田原市の開発に伴い建設された。
計画当初、本駅にもJHRが停留すると考えられていたが、立地の関係上、対岸に新織田原駅が開業する。また、本駅で南部急行線と当時の織田急線が接続する予定だったが、諸事情により朝日駅で接続した。
2019年5月下旬ごろより、Hikari Metro線の織田原駅停留に伴い地下化工事を開始した。これにより、従来の織田急線の高架ホームは廃止され、地下に新たにホームが2面（島式）が設置された。
諸事情により織田原駅のある部分は新帝都に編入されたが、当面駅名の変更はないという。

地下駅。3層に分かれており、地下一階は改札階。売店やトイレ、駅事務室が設置される。地下二階は塩崎鉄道線とHikariMetro南岸線のホーム階、地下三階は朱急朝司線のホーム階となっている。

織田原駅
おだわら Odawara
乗り入れ2路線
朝司線
◀ 南帝都	新織田原 ▶
織田原線
◀橋本HikariMetro直通?	浜崎 ▶

ホーム	路線	方向	行き先	階数
1	織田原線	上り	朝日、天登、朱雀宮方面	B2F
2	HikariMetro南岸線	下り	京城・瑛論中央方面	B2F
3	高野線	上り	新織田原、塩崎	B3F
4	高野線	下り	新帝都中央、高野?方面	B3F

織田原駅直結の駅ビルがある他、中央口出てすぐに織田原港と貿易センター（仮）が存在する。

• 織田原
• 朱急電鉄
• 新織田原駅