じもくじが運営するMinecraft上の仮想国家・甚目寺民主主義人民共和国のwikiです。旧世界版は、http://dprj.memo.wiki

DPRJの変遷をここにまとめましたので暇な時とか読んでみてください。
※ここに記載されている情報が間違っていた場合はそっと加筆修正しておいて下さい。

邂逅

2016年

じもくじによってMinecraft:Wii U Editionにて「kワールド」(k←計画都市)として生成された。ちなみになぜこのような微妙な名前になってしまったかというと、WiiU版マイクラでは漢字入力が出来ず、なおかつ「けいかくとしワールド」では読みにくいと感じたじもくじが端折ったため。平仮名ダサいしアルファベットでカッコつけようぜ、と付けた名前だったが、のちに黒歴史と化した。ちまちま領土を拡大するも、開発されたのは現在の帝都、金多摩のあたりだけだった。

2017年

Minecraft: Nintendo Switch Editionに移行した。それに伴いワールドが拡張されるも鎖国は続く。

2018年6月

6月中旬にDPRJのスクショに対しkinntyannが興味を示し、カヴラトリマシュー?が更に食いついて、その数日後にマイクラスイッチ版(新)が配信された。早速じもくじはkinntyannに帝都南部の土地を与えた。これが後の金多摩市となる。カヴラトリやマシューもしばらくはこの場所で建築を行うこととなる。
DPRJ旧世界がMinecraft統合に伴って遂に開国、新たな歴史が幕を開ける。

紛擾

2018年7月

7月上旬
DPRJメンバーの進捗報告などにより入国者がじわじわと増加する。金多摩でのビル建設が加速し、初の地下鉄として金多摩市営地下鉄金多摩中央駅が出来る。基山や桜新町など開発都市圏の拡大が進んだ。金多摩や基山などは建物の増加が進み、特に基山は地下街なども出来て現実の基山よりも発展してしまう。それにより金多摩鉄道が延伸し、現在の私鉄にも影響される都市間鉄道の基礎を作った。京桜電鉄や基山鉄道など続々と私鉄が設立され、各地に路線建設を進める。いわゆる私鉄ブームであり、特に帝都への乗り入れが盛んになった。
7月中旬
基山にて大規模な荒らしが発生、詳しくは基山事件を参照。また、金多摩にて最も高い南ヶ丘ヒルズが建設され、さらにおうとと共同で金多摩駅の改築工事も行われる。この頃にはDPRJの中心都市は金多摩になってくる。
7月下旬
DPRJDiscord内に新たに導入された音楽botを巡る議論が発生、詳しくはこちら事件、事故一覧 

2018年8月

8月上旬
金多摩市が首都である帝都の立ち位置を揺るがすほどに成長したため、この問題がきっかけで国はより帝都に注力する事になる。金多摩も開発競争へ準備を進める。新大陸と呼ばれたワールド外側の大陸にある都市も連帯して発展を加速させた。
8月中旬
新帝都中央駅建設を行っていた抹茶が、ホーム、1階の完成後に「気に入らない」との理由で彼の作ったエリアを吹き飛ばす。後に新帝都中央駅fillテロ事件と呼ばれるようになる。こちらも詳しくは事件、事故一覧 新大陸の常陽が巨大な都市計画のもと急成長を見せ始める。

2018年8月27日(通称8.27事件)

※この欄の詳細は8月末DPRJ内部紛争から

旧DPRJのデータがグローバルリソースクラッシュの影響を受け、この日を境にDPRJ旧世界が入国不可能な状態に陥った。多くの国民がその早すぎる別れを惜しんだ。将来的に破損したデータのサルベージが計画されているがあまり現実的な話ではなく、新世界が発展した今旧世界を復元させるメリットも少ないと考えている。

2019.3.17追記:選挙の結果、DPRJ旧世界データを削除する方針で固まり2019年3月16日に黎明期を支えたDPRJ旧世界データはその役目を終え、永遠の眠りについた。
同日
新世界仮議会に設置された慰安所にて発言や双方のすれ違いからメンバー一人が事実上の脱退を宣言。Discord内にも不穏な空気が流れ始める。この件を受け当該者には厳重注意が言い渡され、今後の界隈間のあり方について考えさせられる機会となった。

上記の事案は今後のDPRJのあり方を大きく変えることとなった。
2018年8月28日
この日からDPRJ新世界の正式な稼働がスタートする。しかし、旧世界消失の反動は大きくしばらくは旧世界の復元を願う者や新世界への開発にシフトできない者が多数。

再出発

旧世界データクラッシュ後、新ワールドへの尽力にシフトする事となったDPRJ。

2018年9月

DPRJが新世界よりrealms(有料サービス)によるワールド運営新体制が敷かれた。新世界ではrealmsの影響や旧世界での改善点を考えイエローカード制や三頭政治(現在の統治者制度)を導入。県制や県庁所在地、県議会などが新たに設置された、そして高速鉄道による全国を巡る路線計画(以降JHR)が浮上したのもこの月、9月は心機一転して奮起していた人と旧世界消失からモチベーションを削がれた人の二極化が顕著に現れていた。夏休みシーズンの終わりもあってかメンバーの浮上率は徐々に低下していく。新帝都の発展は遅れていた。

2018年10月

旧世界消失ショックも落ち着きを見せ始めDPRJのいつもの雰囲気が戻ってくる、3DS系の話題を扱う傀儡国家が出来たのもこの頃。(家庭用ゲーム機系を扱うサーバーも存在したが今では完全に風化している。)前述したJHRの計画も軌道に乗り始めた。10月末には現在の統治者制度についての詳しい議論が国会に諮られるようになる。土地の広大さへ慣れていないせいもあってか、成長のスピードは鈍化し旧世界のようなビル街はテンガポールにしか形成されなかった。メンバーの1人が事実上引退し、これ以降南町田は成長が途絶える。

2018年11月

11月に入ると皆マインクラフトに飽きてきたのか、過疎問題が浮き彫りとなる。これを見兼ねたおうとが11月末に現在の都市間競合活性化制度の元となるものを提案、議論が繰り返される。

2018年12月

統治者推薦により、新たな二代目統治者が初代統治者に代わって就任(「統治者について」の項、歴代統治者を参照)。国民のモチベーションアップを目的とした都市間競合活性化制度も議論を重ね、翌年1月から施行されることが決まったのも12月。年の瀬になると新たな公企業「JR」の設置が検討される。冬休みシーズンのおかげか、メンバーの浮上率は少し上がり始めた。

2019年1月

DPRJ開国から初の新年を迎える。そしてついにkinntyannを主導に始まったJHRが全線開通を果たす。ありがとう。そしてこれを機にkinntyannはインターネット上での活動に一旦区切りを付けることになる。

2019年2月

統治者推薦により新たな三代目統治者が二代目統治者に代わって就任(「統治者について」の項、歴代統治者を参照)。そして初の各都市GPCIポイントが発表される。

2019年3月

3月に入るとかつての旧世界を支えていた国民が相次いで復帰を果たす。そのせいか、DPRJも賑わいを取り戻し始め新規入国者による新帝都大開発が始まる。大開発は功を奏し僅か一週間余りで新帝都は比べ物にならないほどの成長を遂げたが、建造物の密集や光源の多用により新帝都一部エリアが読み込まなくなるという不具合も発生した。現在は解消している。そして急な変容に対応する方法として特別措置法が施行された。その他にもみんはやブームや本土北部開拓、GPCIの定期集計撤廃などが起こった。イエロカード制導入後の初の実刑判決が下されたのも3月である。

2019年4月

4月はじめ、なんとkinntyannが一時的に戻ってきてくれた。ありがとう。wikiの編集や内政への提言、GPCIポイントの集計、Hikari Metro中京線を整備した後再び長い眠りについた。これにより、テンガポールは開発凍結地域となった。ちなみに、GPCIの定期集計は半年に一度という条件のもと復活し、それを利用した政令指定都市制度も発足。新年度に入り、各々新生活がスタートしたため過疎化が起こり始めている。

2019年5月

5月になると共にGW期間へ突入、国民の浮上率はやや低めに。いつも通りの平穏なDPRJかと思われたが5月中頃、突如として第4期統治者総辞職事件が発生。早急に第5期統治者選挙が行われ、固定枠撤廃や特例四部会などを付け加えた特例まみれの第五期三部会が発足。DPRJ史上初の統治者総辞職、選挙となった。その他には新都市に対する新帝都への高速移動手段としてJUHRの計画が浮上、DPRJ都市開発連合(通称:DUDU)が発足、目次商事が私鉄BIG3である本崎電鉄に出資を発表、本崎電鉄は目次商事グループ傘下となった。

2019年6月

月初めからトラブル発生、それに伴い抹茶おうと甚目寺名誉嘲賞が贈られた。
一方で、交通インフラの面ではJUHRに対抗すべくkinntyannパラセクトの主導で「南部リニア」の開発、建築がスタート。アップデートでの動作安定という追い風もあり、工事は着実に進んでいった。

変革

2019年7月

月初めから織田急グループが事業縮小を発表。主要メンバーの不在問題が浮き彫りになった。また、高野鉄道廃業事件も月末に発生、さらにA氏関連のトラブルの頻発により徐々に雰囲気が悪くなった。
建築面ではカイが上陸、七海平壌の開発を本格的に始めたほか、サブコンテンツである路線図の拡充が期待されるtakasyoの上陸など、久々に活発になるように思われた。

2019年8月

A氏に関する悪評がついに外部まで流れ、それに焦ったじもくじがA氏を無理矢理立件するという愚策を行い、DPRJ初の裁判が行われた。この裁判で一気に空気が悪化。遂に8月末に史上初の新規入国受付の一時中止を行うまでに至り、DPRJは冬の時代を迎えることとなった。
また、新規メンバーが3人来るも空気の悪化でサポートに手が回らず、これからの課題を浮き彫りにすした。
一方でオフ、特におっぱいランド関係や牛丼三銃士などといった形でメンバー個人個人の繋がりは強化された。特にらむちぃが2人を一気に自作PC沼に叩きこんだ件は特筆に値するだろう。

2019年9月

GPCI発表と政令市追加の喜びも束の間、慰安所でのトラブルから当時の統治者の一人が活動自粛を発表した。これを機に今のDPRJが本当に正しいのか議論が巻き起こったのち、帝政復古という形に決まった。これにより、新世界発足から続いた統治者制度にピリオドが打たれた。それと同時に鎖国も終了しダクマスがテストケースとして入国。彼はのちに天登を稀に見るハイペースで開発することとなる。

禍根

2019年10月

朕朕体制化による自由化の効果なのか、三戸駅の爆破ぐらいしか書くことが無いほど平穏であった。
書くこと本当にないのよ。

2019年11月

織田原市内にて、突如意図しない場所に飛ばされるという謎の事件が発生。後にあさくさの活躍によって終息し、その後はまた穏やかな時間が流れ出した。

2019年12月

SANRYOが入国。朕朕体制の下で、安らぎと賑わいの満ちる豊かな国家の雰囲気が醸成された。

2020年1月

新世界移転後2度目の年越し。早々にあきたるが脱退。
イシスタワー爆破事件をきっかけに三戸駅爆破事件織田原市内テレポート事件がすべてA氏による行為だった疑いが浮上。前年8月の件も考慮されたのか奉行の判断で史上初の追放処分となった。
一方で前年10月にできたマストドンインスタンス金多摩大帝国が、パンケーキという内輪ネタの爆誕によって隆盛。汚らしく奥ゆかしい、実にDPRJらしい話である。

未曾有

2020年2月

1年近く休止状態だったサバイブが六甲管理で復活(aho)。一定の人気を誇った。

2020年3月

平和な時間が続く中、「あつまれ どうぶつの森」が発売。ドはまりしたいっそが姿を消した。
それ以外に特にこれといった事案は発生しなかった。

2020年4月

早々にカヴラトリが復帰。新規メンバー2人(実質3人)も加わり、更に新型コロナウイルスによる休校措置による自由時間の倍増に伴い、過疎化が解消された。
月半ばには、金多摩大帝国のディスコードにおいてトラブルが発生、DPRJが貰い事故を食らうという事態が発生。それ以外は特にトラブルもなく、平和な時間が流れた。
また、半年ぶりのGPCIの集計が行われ、南北問題の解消が確認されるなど、世間の真っ暗ムードとは対照的に、うれしいニュースが流れた。
また、先の事案においてDPRJは他鯖との連携を強化。カヴラトリの「カヴらと離島」、ミリたらこの「お絵かき鯖」・「TRPG鯖」、kinntyannの「金多摩大帝国」、そしてDPRJをメンバーとしたトラブルの情報共有を行う機関「中京国際平和機構」が発足した。
活性化策としてkinntyann主導でDPRJ名建築賞の選定が開始された。

2020年5月

目まぐるしい情勢の変化にDPRJ住民達も容赦無く振り回されることになり、過疎化が進行。一方でSANRYO主導で新路線のHikari Metro海森線が開通した。また、ふぃれあレルムに入れないといった事象が発生。マイクラは過疎ながらも、DPRJ内でGTAVが流行する。それ以外はこれといった動きは特になかった。

2020年6月

たまご焼きにゅーあにコールドスリープを申請。志保高野澄空塩崎開発凍結地域に指定される。
また皇帝が隠居を表明。SANRYOが臨時皇帝代行となる。さらなる過疎化が心配される。

2020年7月

この月にDPRJは2周年を迎え、記念祝賀会が盛大に行われた。
たまご焼きにゅーあにも先述したコールドスリープを撤回。
新しく犬山はかせ?が入国した以外に、特に何も起こらなかった。
余談だが、Cloud On!がサービス開始したのもこのころである。

2020年8月

中ごろ、衝撃的な知らせが届いた。なんと金多摩大帝国(マストドンインスタンス)8.27にサービスを終了するという衝撃的なものだった。
その後、予告通り8.27に金多摩大帝国はサービスを終了。一応の後継はクラウドオンインスタンスになるかと思われた。
このまま本国では何も起きずに終わる……かと思いきや、垢死病が蔓延。だが原因も判明し、過去の患者も含め治癒された。ちなみに原因はA氏が置いたコマンドブロックであった。

2020年9月

カヴラトリ主催でサヴァイヴが開かれ、活況を呈した。
また新マストドンインスタンス「DPRJ」が開設。金帝のような場を欲していた臣民だけでなく、他SNSから自由を求めて移住してくる者まで現れた。

2020年10月

突如としてテンガポール島の沈下処分が市長から告知された。ただ、テンポ島内の建造物の移設許可や京城地域の再開発も同時に発表され、新帝都のますますの発展が期待された。

木偶の坊

2020年11月

前月のテンガポール島沈下処分や当月初頭に行われた津(爆笑)市新大山県への編入により、中京都の構成自治体が旧新帝都の燗泰区七尾区のみとなった。
これに伴い、月末に旧新帝都2区は東に隣接していた伊武県南町田市(当時)を併合し、前述2区と町田区からなる新帝都特別市として分離。同時に、府下の自治体が特別区のみであった朱雀宮府朱雀宮特別市へと移行した。
同じ時期には、長期間(ネットから)失踪状態で、DPRJでもめんたいパーク屋上に勝手に像が建てられた挙句地名にもなった音MAD作者の英論氏が突如復活。対応を迫られるも、そもそも接点がほぼないこともあり、半年経った2021年5月になっても特に進展はない。
月末には新レルムへと移行した。支払方法の変更が目的だったようだ。

2020年12月

初頭、「DPRJすべての媒体で俺的ゲーム速報とはちま起稿のリンクを張ることを禁止する」という特に必要性の感じられない規則や、交流のある他鯖からの入国審査を事実上免除する制度が制定された。
また「A列車で行こうはじまる観光計画」が翌年3月に発売されることを受け、皇帝は過疎化を憂慮する談話を発表した。……ただ実際はそんなことはなかった。というか皇帝、お前が来い。
月後半には連続爆破事件が発生。未だ実行者は不明である。
なお、マイク□ソフトのレルム代金二重請求問題も未だ公式発表はない。

2021年1月

「皇帝としてのお務めについてのおことば」を発した皇帝は、第二代皇帝の募集を掛けた。
しかし、5か月近く経った現在でも適任者は現れていない。

2021年2月

皇帝が企業系音MAD作者と間違えて紹介された生放送のアーカイブが一時的に削除された。
エンドの活用についての議論が開始。

2021年3月

「皇帝としてのお務めについてのおことば」に記された期限を迎えるも、適任者不在のため延期。具体的な時期は不明。

2021年4月

ダクマス氏が試験的にDPRJの独自サーバーを設置することとなったが、皇帝はサーバーに使用するワールドデータの呼び出し方がわからず質問。しかし皇帝の出した情報は少なく、国民は追加情報を求めた。
しかしその声には全く応じず、しまいには「カヴラトリが全部書いてくれたから……」と感謝せずに開き直る。すぐさま議場は非難の嵐となったが、当の皇帝はカヴラトリ氏に「感謝しろ」と言われるまで何も言葉を発さないぐう畜っぷり。カヴ君ごめんね by鯖主じもくじ
なお新鯖計画は国土があまりに大きすぎたためにスペック不足のため頓挫。有識者によると、シングルスレッドが強いCPUを用いないと難しいとのこと。

刷新

2021年5月

前半は穏やかであったが、後半に入ると新皇帝候補がついに決定し、即位までの大まかな日程が決められた。
同時期には高速道路計画も再開された。執筆段階(2021/6)では、京崎大橋が改築された他、外崎県内にて路線が延長されている途中である。
余談だが、七海市の名称の由来である浅利七海さん、たまご焼きの担当の一人である八神マキノさん、それに西園寺琴歌さんが、デレマスのボイスオーディションの結果キャラクターボイスを獲得した。そのため七海市議会では一日中お祭り騒ぎであったという。これは余談の余談だが、たまご焼きは、もくじのツイートを見て初めてマキノにボイスが付いたことを知ったらしい。

2021年6月

1日、遂に新皇帝・kinntyannが即位。エレナリウム広場にて退位の儀/即位の儀が激しく執り行われた。
Discordでは早速テコ入れがなされ、堅苦しい名前だった一部のチャンネルの名称変更や、他ゲームについての雑談の場を別の既存鯖への実質移転などが行われた。
また、大規模アップデート第一弾が実装された。銅などが新たに追加され、建築の幅が広がった。筆者としては、第二弾での高度上昇がBEでも実装されるかだけが懸念材料だ。

2021年7月

新皇帝下で初めての周年記念式典が執り行われた。
前月にもエレナリウム広場にて祭りが行われたばかりであったが、それを感じさせないほど盛況であった。
また、第32回近代オリンピアードを記念する夏季オリンピック東京大会が開催されたことに合わせ、建築競技「ヲリンピック」が開催された。
当初はパラリンピックに合わせて第二回が行われる予定であったが、現時点では無期限延期状態となっている。

2021年8月

月初早々、第二代皇帝により新しいルールが公布・施行された。
ちなみに公布直後、前皇帝が院政を行っているつもりであったことを公言したが、その後の調査で妄言であったことが判明した。
月末には釜山海峡トンネルが開通し、高速道路山稜まで延伸された。

2021年9月

音楽botが薨去されたり、A置き土産ふはつだんが発見されたりしたが、比較的平和な時間が流れていた。

2021年10月

思い出せないのでなんか思い出した人は書き足しといてください。

2021年11月

思い出せないのでなんか思い出した人は書き足しといてください。

2021年12月

第二弾アップデートがやっと登場。
高度上昇も無事実装されたため、早速新上限までの高さがある新帝都直轄市役所庁舎が建設された。
また、空白地帯での土地利用についてのルールが一部改正され、規制緩和された。過疎化を危惧したものであるらしい。

2022年1月

某所にてExpo及びサミットが行われた。
大いに盛り上がった。

関連項目

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