DPRJ wiki (α) - 織田急電鉄
織田急電鉄(おだきゅうでんてつ)とは、かつて存在したDPRJ・
ネオヒカリブルク
に本社を置く鉄道会社である。
1 概要
DPRJ旧世界にて、桜新町を開発し、京桜線を運営・開発した実績のある抹茶さんが新世界でも事業を展開している。現実世界の多○センター駅で○王と壮絶な客取り合戦を行っている小○急が名前の由来だが、抹茶さんは小○急線をほとんど使ったことがなく、また小○原にも行ったことがないのは内緒。
グループ企業として
織田急建設
や
南町急行電鉄
などの
グループ企業
が存在している。2020年4月、抹茶は、自身の粗相のけじめとして、
朱急電鉄
に織田急グループを託し、織田急グループから身を引いた。
2 歴史
2018年
10月
新世界で外崎県と昇竜県を結ぶ鉄道として、JHRに先駆け新帝都中央─織田原が開通する(この段階では織田原─朝日は南部急行鉄道が敷設する予定だった)。
南町急行線を傘下にする。
11月
織田急織田原線が敷設、織田原─新織田原が開通。
安全対策として、織田原を除く全ての駅にホームドアを設置することが発表される。(旧南部急行鉄道駅には置かれないことが2019年1月に発表された。)
南町急行線が新帝都中央駅に延伸し、帝急帝都線と接続する。
12月
帝都線と織田原線が分岐路線によって接続する。これにより、織田原線からも乗り換え無しで新帝都中央方向に運行されるようになった。
南部急行鉄道による計画を織田急電鉄が引き継ぎ、織田原─朝日の鉄道が開通する。
2019年
1月
南部急行鉄道を買収、織田急帝都線に吸収される。
南町急行線を管理し、南町田市周辺を開発する
南町急行電鉄
が発足する。同社は織田急電鉄のグループ企業である。
3月
本社ビルの
織田急ストリーム
が完成する。
4月
織田急線を久居方面まで延伸し、新たに
久居駅
?
、OT02、OT03、向陽、OT05の駅が置かれることが発表される。同時に織田急線を改組。
5月
Hikari Metro南岸線
が織田急線と
織田原駅
で接続することが発表される。接続に伴い、織田原駅・
南帝都駅
の地下化が発表された。
7月
グループ全体として事業を縮小することが発表される。新規事業は行わず、既存の事業も必要以上の開発を行わないものとしている。これにより構想されていた
桜ヶ丘駅
から塩崎市街地に敷設される予定だった織田急塩崎線は未成線となる。
8月
抹茶の長期離脱に伴い、臨時管理者として
らむちぃ
が就任する。
らむちぃ
の活動休止に伴い、
抹茶
が管理者として復職する。
10月
企業規模の縮小により、準大手に降格する。
12月
織田急グループ
の再編により、大手私鉄に昇格する。
2020年
2月
朝日─天登─朱雀の区間を
朱雀宮急行電鉄
から譲渡され、外崎線を延伸。
4月
DPRJ全土に渡り鉄道路線が増えたことにより、コーポレートカラーを空色から紺+マゼンタに変更。路線図ではマゼンタで表示する。
抹茶の諸般の事情で
朱急電鉄
に買収される。
3 その他の事業
ネオヒカリブルク
、
織田原
市とともに街の開発に取り組んでおり、帝都では新帝都中央と織田急電鉄ビルの建設、織田原市では織田原SCの建設と住宅街の開発が進む。
4 かつての管轄路線
織田急線
帝都中央線
織田急の最初期に開通された。
リス地北駅
〜
織田急久居駅
?
をつなぐ。掛橋市内にも敷設される予定だったが、無期限に延期されることとなった。
駅名
駅番号
乗り換え路線
所在地
織田急久居
?
OT01
武佐嶋線
、
JUHR
久居
織田急塩崎
OT02
塩崎
元塩崎
OT03
塩崎
向陽
OT04
織田原
桜ヶ丘
OT05
織田原
新織田原
OT06
JHR
東南線、
武佐嶋線
織田原
織田原
OT07
織田急外崎線、
Hikari Metro南岸線
、
JUHR
織田原
南帝都
OT08
燗泰区
新帝都中央
OT09
JHR
、
JR中央本線
南町急行線
、
帝急帝都線
Hikari Metro中京線
七尾区
リス地北
OT10
Hikari Metro中京線
七尾区
外崎線
主に
朝日市
を通る路線。
駅名
駅番号
乗り換え路線
所在地
織田原
OT08
織田急帝都中央線
※久居方面
織田原
浜崎
ON04
本崎電鉄
本崎
朝潮
ON03
朝日
新朝日
ON02
JHR
朝日
朝日
ON01
塩崎高速鉄道
朝日
名称未定
未定
本崎
天登空港
未定
天登
天登
未定
天登
朱雀宮
ON01
朱雀宮府
南町急行線
南町田
の1代目市長の退任後に織田急電鉄が管理していた。
新帝都中央駅
まで延伸し、新たな駅を2つ作ったところで
南町急行電鉄
に移管した。
上図の青色が織田急線。
5 設備
陳腐
6 指摘される問題
路線や、駅を開発するのはいいものの、周辺地域の開発をほとんどしていないことが問題視されている。最近は、
桜ヶ丘駅
、
織田原駅
周辺の開発を始めているが、未だ各駅周辺は過疎が激しい。また、長らく計画されていた織田急塩崎線や久居と掛橋の駅の建設の目処が立たないことも挙げられる。
7 関連項目
織田急グループ
抹茶