DPRJ wiki (α)

かつて南町田エアポートが管理していた「南町急行線」が元となっている。管理者の初代南町田市長が脱退したことにより抹茶さんが管理者となる。その後は織田急電鉄の管轄だったが、分社化して「南町急行電鉄」が発足する。なお、南町急行電鉄は織田急電鉄のグループ企業でったが、kinntyannに会社が譲渡されたため、織田急グループを離れる。はずだったが、結局そのままになった。
2019年9月、抹茶の長期離脱に伴い、南町田を含む南町田関連のものがすべてにゅーあにに移管した。それに伴い、南町田エアポートともども織田急グループを離れた。
同年11月、「抹茶」に権利が移行し、織田急電鉄傘下となり、織田急グループの一員となる。
2020年4月、帝急北鉄ホールディングス傘下となり、帝急北鉄グループの一員となる
2021年2月、抹茶とkinntyannの気まぐれによって、抹茶に権利が移行する。社長の交代がDPRJのなかで最も激しい企業となった。なお、これをもって南町急行電鉄は京桜電鉄に吸収・合併することとなった。

• 南町田─南町田空港をつなぐ、「南町急行線」が開通する。

• 初代南町田市長が脱退、抹茶の管轄になる。

• 南町急行線を新帝都中央に延伸、帝急帝都線と接続する。

• 織田急電鉄から独立。

• 武佐嶋線と南町田駅で接続する。

• kinntyannに会社ごと譲渡されなかった。
• 武佐嶋線と接続解除。武佐嶋線は新織田原駅方面に延伸する。

• にゅーあにに会社ごと移管した。

• 抹茶が復職し、再び社長となる。

• 帝急北鉄ホールディングスの傘下に入る。

• 京桜電鉄に吸収された。

南町急行線周辺の都市開発を支える。

• 南町急行線

• 新帝都
• 町田区
• 京桜電鉄
• 織田急電鉄
• 帝都急行電鉄