DPRJ wiki (α)

前社名は甚目寺超高速鉄道(Jimokuji Ultra High-speed Railways)。略称はWikiの編集がめんどいのでこれをそのまま生かしている。
元々は真壁資本での新帝都への高速移動手段を望んだ真壁市長が計画したものだった。
だが紆余曲折あり、現在の計画ではJHRなどの上位互換としての性格も併せ持つようになった。
なお各都市の開発計画に影響が出ないよう地下深くを走る。

使用されたのは、主に氷道(ひょうどう)などと呼ばれる氷の上をボートで滑る技術。たまご焼きがYouTubeの動画を見ていた時に発見し採用された。
その速度は凄まじく、とある人が「気軽に使用できる交通機関では現状最速」と評したほど。
ただ、問題点としてスマホ版において氷上ボートはおろかボート操作自体に欠陥があり過ぎるGUIが挙げられる。こちらはユーザーの慣れとマイクソソフト側がさっさと改善することに期待するしかない…がこのGUIはオールで漕ぐ動作を忠実に再現（笑）した改良版（笑）になっているため改良は期待できない。（スティーブはオールを使えば水をほぼ抵抗なしでかけるらしいが）

中央リニア高速線■

七海―真壁―三戸―新帝都―織田原―久居?

北東リニア高速線■

山稜−ホングコング―津（爆笑）?―新帝都―群豊?

南北リニア高速線■

真壁―掛橋―新帝都―本崎―天登―朱雀宮

真壁実験線（現存せず）

リニア計画の氷道技術使用への変更案が出された際に使用された実験線。曲線通過技術の実験に使われた。

滝谷試験線

リニア計画への氷道技術導入が決定された際に建設された試験線。現在では習熟運転に使用される。

JUHRの元々の意味はJimokuji Underground High speed Railway であった。
実はたまご焼きが作る前にじもくじが計画していた。
ルートもほとんど同じだが、建設高度のみ新帝都中央駅のホームを利用するため少し高かった。
しかしモチベがMAXの時にミステリーツアーに連れ出されたため頓挫。無念
しかし、その計画はたまご焼きに拾われることになる。JUHRはこうして蘇った。

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