DPRJ wiki (α)

朕朕はワールド的にも、また個人の単位でも無理のない発展を願っている。そこで、諸事情によりDPRJに来ることが難しくなった国民に対する支援策として「コールドスリープ」を採用する。
具体的な仕様は以下のとおりである。

1. DPRJに家庭の事情で来ることが難しくなった場合や、受験が近いので邪念を払い、勉学に集中したい国民などがこの制度を使うことができる。
2. コールドスリープしたい国民（以下：希望者）、事前に枢密顧問官、あるいは皇帝に申請すること。めんどくさいとは思うが、こちら側の手続きの都合があるので、どうか許してほしい。
3. 希望者は「自分が管轄する都市をどうしたいか」「レルムから一時的に抜けるか否か」「議会から一時的に抜けるか否か」「運営にかかわっている国民の場合、運営を一時的に休職するか否か」をそれぞれ決めることができる。
4. 議会から一時的に抜ける場合は、今の自分の役職をスクショして「議事録」に張っていただけると朕朕は助かる。
5. 運営を一時休職する場合、戻ってきた際の復職を保証する。
6. 基本的には以上。疑問点などあれば、ぜひ朕朕に質問してほしい。

諸事情でこれなくなったときのための制度を「コールドスリープ」と勝手に呼びます。希望者は皇帝か枢密顧問官に言ってね。
「自分の街どうしたいか」「レルム、議会、運営からいったんぬけるか（どっちかだけでも可）」だけは決めといてね。議会から抜けるならロールスクショして議事録にはってね。戻ってきたときには元の役職に戻れるようにするよ。

2020年9月現在

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