朕朕はワールド的にも、また個人の単位でも無理のない発展を願っている。そこで、諸事情によりDPRJに来ることが難しくなった国民に対する支援策として「コールドスリープ」を採用する。
具体的な仕様は以下のとおりである。
- DPRJに家庭の事情で来ることが難しくなった場合や、受験が近いので邪念を払い、勉学に集中したい国民などがこの制度を使うことができる。
- コールドスリープしたい国民(以下:希望者)、事前に枢密顧問官、あるいは皇帝に申請すること。めんどくさいとは思うが、こちら側の手続きの都合があるので、どうか許してほしい。
- 希望者は「自分が管轄する都市をどうしたいか」「レルムから一時的に抜けるか否か」「議会から一時的に抜けるか否か」「運営にかかわっている国民の場合、運営を一時的に休職するか否か」をそれぞれ決めることができる。
- 議会から一時的に抜ける場合は、今の自分の役職をスクショして「議事録」に張っていただけると朕朕は助かる。
- 運営を一時休職する場合、戻ってきた際の復職を保証する。
- 基本的には以上。疑問点などあれば、ぜひ朕朕に質問してほしい。
2020年6月10日 制定