DPRJ wiki (α)

DPRJは、大半のメンバーが学生のため、受験やテストなどを理由にしばらくDPRJどころじゃないという状態がしばしば起きる。開発凍結地域は、そのような状況の人のために、

• 指定された都市への建築などの禁止
• 違反した場合の罰則
• 解除までのGPCIの集計の中止

を行う制度である。
また、メンバーが何らかの違反を犯した際に、その審議の段階から当該メンバーの開発地域の開発を凍結する場合がある。

まず、地方議会にて開発凍結地域化の申請を行う。
その後三部会、枢密院によって審議され、特別措置法、あるいは国会に「おしらせ」として発布される。

2020年6月時点でのデータである。

• 志保
• 高野
• 澄空
• 塩崎(朱急塩崎駅周辺は除外)

• 自由開発地域
• コールドスリープに関する朕朕勅令