DPRJ wiki (α)

金多摩大帝国での活動が活発化してきた2020年2月、唐突に「再びサバイバルをやろう」という機運が沸き起こり開設されたワールド。ワールド管理人は抹茶になるはずだったが、抹茶側のトラブルにより六甲に変更された。
通話などはDPRJ議会にて、ｻﾊﾞｲﾌﾞでつかわれていたチャットを再利用している。

初期リス地点が孤島。そのため鉄不足が深刻化していた。

エンチャント本を釣る際の副産物として、大量の名札がもたらされると、住民は家畜に思い思いの名前を付けるようになった。
そこで流行したのが「○○（毛の名前）ゲリオン」というもの。インパクトが十分かつ分かりやすく、あっという間に浸透した。

村人ゾンビから復活させた村人。もう少し取引すればエンダーパールの主要な供給先になると考えられたもののろっこーにより殺害。短い生涯を閉じた。

• 六甲

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