DPRJ wiki (α)

DPRJは7/8日に一周年を迎え、新世界での活動開始とほぼ同時に統治者制度が導入された。今回はこの1年間の統治者の総括を発表する。

新世界とこれからの統治の礎を築き、憲法草案を作成するなど多岐にわたって活動した。内政にも事業にもバランスよく関わりを持ち歴代統治者の中で貢献度が高い部類に入る。
反省点として仕事の分配が行き届いておらず、現在にまで尾を引っ張るkinntyannの仕事の引き継ぎ先問題がある。これはメンバーが8.27によりモチベーションがピンキリ化したという面もある。

新世界の土台作りがひと段落し、新世界での活動が一度落ち着きを見せた時代の統治者、深刻な過疎問題が発生し、第二期は過疎との戦いであった。過疎化により仕事が少なかった傾向にある。
平和ではあるが彼らによる提案でなにかが動いたということが少なく、影が薄い統治者となっている。

旧世界のメンバーの復帰なとで賑わいを見せた時期の統治者。/kill @e事件の対応の迅速さなどで仕事力の評価が高く、Discord内の仕事に重点が置かれていた。

内部分裂や統治者の精神的疲労により総辞職へと発展した三部会。
これと言った活躍はなく、前半はとくにゆったりとした期間であった。

初の選挙で選ばれた統治者かつ、四人体制であった。さまざまな法案の制定などで活躍も大きいが通報の対応漏れなどもあった。しかし総合的な評価は高い。

• 統治者について

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