その後たまご焼きが病んでしまい辞意を表明。ついでに
旧帝都の反省を生かせなかったとして
じもくじまでも辞意を表明。更にその流れで六甲も辞意を表明。これにより第4期三部会が総辞職となった。
即日後任の立候補の受け付けがスタート。三部会をリフレッシュすべく、じもくじは相談役に退き(とは言え三部会を弾劾なしに罷免することが出来るようになるなど、地味に権限が強化されているが)、一人選挙管理委員をやりつつまだ三部会経験のない人たちに声をかけるなど、新体制に向けての裏作業を着々と進めている。
とはいえ裏では多少のポカをやらかしている模様。やっぱりじもくじはじもくじだった。
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