最終更新: sanryo_express 2019年06月25日(火) 23:32:23履歴
ここでは、鉄道(トロッコ)を敷設する際の基本と注意点について説明します。
このようなレールがある時、手前から進んだ場合はどちらに曲がるかというと、もちろん左に曲がります。金多摩猫でもカフラウオでもわかりますね。
では、この時手前から進んだ場合は曲がるのか、曲がらずに進むのか…
一瞬傾いたので曲がる、と思いきやそのまままっすぐ進みました。このように、線路が途切れていても先が続いている場合はそのまま進むことが出来ます。
この原理を利用して、自然なものや複雑な分岐まで作ることが出来ます。
レールの性質として、カーブしたレールの隣にレールがある場合、カーブしたレールに動力を送ることで曲がる方向を切り替える事が出来ます。通常であれば、この性質のみを使うだけでも分岐が可能です。
しかし、これだけでは単線でないと対応が難しくなります。そこで、先ほどの原理を応用することで複線などの場合でもカーブに対応出来るようになります。
加速はトロッコを動かす際に必要不可欠です。加速するには加速レールを使い、これをトロッコが通ることで加速することが出来ます。
しかし、加速レールはそのまま置いても逆にブレーキを掛けてしまいます。そのため、加速レールに対して動力を送って機能させる必要があります。
ここではそのやり方と合わせて加速レールの使い方をいくつか挙げてみます。
しかし、加速レールはそのまま置いても逆にブレーキを掛けてしまいます。そのため、加速レールに対して動力を送って機能させる必要があります。
ここではそのやり方と合わせて加速レールの使い方をいくつか挙げてみます。
この原理を利用して、自然なものや複雑な分岐まで作ることが出来ます。
しかし、これだけでは単線でないと対応が難しくなります。そこで、先ほどの原理を応用することで複線などの場合でもカーブに対応出来るようになります。
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