DPRJ wiki (α)

1. 議会は暴言を除いて何を言っても構わない。ただし最低限の公序良俗は弁えよ（例、己の朕朕の写真を上げる行為）
2. 万が一トラブルが起こったら、誰かがじもくじに報告せよ。報告した後はその話題を出すことは控えよ。
3. 以下の話題は極力控えること。

• A.宗教の布教。ただし以下のA-aからA-cに該当する話題はこの範囲ではない。
  • A-a:宗教をネタにする行為。（例:エア本、守護霊）
  • A-b:存在しない宗教。架空の宗教。
  • A-c:アイドルマスター。
• B.政治に関する内容。なおミリタリーが絡む世界情勢に関してはこの限りではない。判断基準は以下を参照されたし。
  • 推奨されない、最悪罰則の対象となる言動（一例）:
    • 「安倍を監獄へ」
    • 「特亜とつるんでいる反日野党は日本から出ていけ！」
    • 「ネトウヨあほ列伝」「ぱよぱよちーん」など、明らかにガチな言動。
  • むしろ推奨される言動（一例）（wikiがbanされる可能性があるため伏字とする）:
    • 「#チ〇ポを見せろ安倍晋三」
    • 「#チン〇を見せずに何が安保だ」
    • 「安倍晋三の陰〇開示を求める市民の会」など、明らかにネタだとわかる言動。

• 1.マストドンの国民には、マイクラのDPRJ国民にならなくとも、なることができる。ただし、「海外IP」かつ、「アカウントを作成してから2日以内に投稿やプロフィール変更などのアクションがなかった」場合、警告したうえでアカウントを停止する場合がある。

　　1-1.例外的に、以下の事項に該当する場合は、アカウントの作成を禁ずる。

• 珍.ブラックリストに登録されている人物のアカウント作成。
• 満.外部18禁サイトの宣伝、または誘導を目的としたアカウント作成。
• 運.認証メールを用いた嫌がらせのためのアカウント作成。なお、これに当たるケースと判断した場合、朕朕はアカウントを停止したうえで、本来の持ち主に向けて、迷惑メールにあなたのアドレスが使われている旨のメールを送信する。
• 2.国民は一人何個でもアカウントを持つことができる。
• 3.インスタンスの方針決定、案件処理等は、枢密院、奉行所が変わらず行う。
• 4.基本的に当インスタンスでは言論、表現の自由を保障する。最低限の公序良俗は当然のことながら守ること。ただし、以下のような投稿を禁ずる。
  • 議会の項の「以下の話題は極力控えること」に該当する話題。
  • 3次元の児童ポルノ画像。
  • 他人の表現を萎縮させる内容。
  • 本人が公開していない範囲の個人情報。
  • マルウェアが含まれる可能性があるリンク。ただし、ネタバレ防止タグなどで警告したうえで投稿する分には問題ない。

これらに該当すると思われる投稿を発見した場合、すぐに「リンク」「スクリーンショット」のどちらか、できれば両方を朕朕のDMに送ること。通報は直ちに奉行で処理される。

• 5.個人情報を含む投稿やAmazonの欲しいものリストなどの投稿は、他インスタンスからの悪戯防止の観点から、未収載化、あるいは非公開化する場合がある。あしからずご了承をいただきたい。
• 6.基本的にbot作成は自由。むしろじゃんじゃか作ってほしい。ただし、やる大バカはいないと思うが、意図的に朕朕御定書に違反する内容の投稿をさせた場合、管理者もろとも制限をかけるので、その辺はお覚悟を。もちろん、botの仕様上、意図せず違反する投稿をしてしまった場合はおとがめなしとなる。その場合、該当の投稿が削除されるが、前科持ちになることは当然のことながらない。

　　6-1.botがバグって暴走した場合は、緊急措置としてサイレンス処理、あるいはアカウント停止を行う。
　　バグが治ったら解除するので変な心配はしなくてよい。なお、この場合も基本はおとがめなしとなる。

• 7.万一乗っ取りが起こった場合、該当アカウントは停止される。その後、パスワード変更メールを再送するため、それに沿ってパスワードの再設定を行ってほしい。乗っ取りを行ったIPアドレスは直ちに新規登録停止の措置を取る。犯人の身元が判明した場合には、犯人をポアに処する。

• 1.臣民は自分の土地を持つことができる。場所についてはマップの空欄、あるいは管理者不在の場所から選ぶこと。
• 2.大きく分けて2つのタイプの町がある。どちらも街のローカルルールに従うこと。

個人開発地域

建築するには統治者の許可が必要。

自由開発地域

許可不要、なんでも建てることができる。場所についてはwiki参照。

• 3.TNTの市街地での使用は原則禁止する。正当な理由なきTNTの使用は、ポアの対象になる。また、正当な理由をもってして使うにしても細心の注意を払うこと。使うなとは言わない。
• 4.kill @e、特定のモブは使わないこと。
• 5.万が一ミス（コマンドなど）があった場合、遠慮なく朕朕に相談すること。善処する。
• 6.コマンドブロックを使いアスレチックを作る際は「コマブロ管理局」への届け出を行うこと。テレポートなどで使っていただく分には申請は必要ない。
• 7.モブを特に理由もなく大量に召喚する行為は、ただでさえ重いワールドをさらに重くするため、辞めていただけると朕朕は非常に助かる。ストレス発散に召喚する場合は1匹残さず殺すべし。

個人で、またはDPRJ外部と協力するなどしてDPRJを荒らす、あるいは乗っ取りを狙ったものはポアに処する。
外部からの犯行だった場合、ブラックリスト登録、ドメインブロックなどの対応を行う場合がある。

複数の町をまたぐ鉄道を作るということは、それ即ちトラブルと隣り合わせの行為である。過去何度もトラブルが起こり、その度に朕朕は心と性欲を痛めている。以下のことを守るのは絶対にめんどくさいだろう、だがどうか守っていただきたい。心からのお願いである。

1. ログが残る場所で交渉を行うこと。地権者の意見を第一に、もろちん鉄道事業者の意見も大切にすること。
2. 空白地帯に鉄道を敷くことも可とする。ただし国土管理省には報告しておくこと。

2-1. 但し、空き地にて道路や鉄道、駅などの公共性の高い物を敷設する場合については、事前に審査の申し入れをし、それが通れば敷設しても構わない。ただし、後に土地の所有者が決定した際に移設等の申し入れがあった場合は従うこと。また、新規取得者を考えた設計にすること。
この制度が導入されたのはあくまでも初心者が、「Re:0から始まる何をしていいのかよくわからん開拓生活」状態になることを防止するためである。その土地が人に手に渡った場合、その道路やら駅やら線路やらがどうなるかはその土地のリーダー次第である。駅などを消し飛ばされても文句は言えない点はご了承いただきたい。

朕朕は極力ルールを作りたくない。最低限の秩序を保つために削れるところは全て削ったが、これが足りない、これは削れないか、などの提案があればどしどし提案して欲しい。
また、この御定書は完成形ではない。何らかの理由で変わるかもしれない。臣民の皆々様は、これをどうか頭の片隅に置いて頂き、自由なDPRJライフを送って欲しい。