- 1.マストドンの国民には、マイクラのDPRJ国民にならなくとも、なることができる。ただし、「海外IP」かつ、「アカウントを作成してから2日以内に投稿やプロフィール変更などのアクションがなかった」場合、警告したうえでアカウントを停止する場合がある。
1-1.例外的に、以下の事項に該当する場合は、アカウントの作成を禁ずる。
- 珍.ブラックリストに登録されている人物のアカウント作成。
- 満.外部18禁サイトの宣伝、または誘導を目的としたアカウント作成。
- 運.認証メールを用いた嫌がらせのためのアカウント作成。なお、これに当たるケースと判断した場合、朕朕はアカウントを停止したうえで、本来の持ち主に向けて、迷惑メールにあなたのアドレスが使われている旨のメールを送信する。
- 2.国民は一人何個でもアカウントを持つことができる。
- 3.インスタンスの方針決定、案件処理等は、枢密院、奉行所が変わらず行う。
- 4.基本的に当インスタンスでは言論、表現の自由を保障する。最低限の公序良俗は当然のことながら守ること。ただし、以下のような投稿を禁ずる。
- 議会の項の「以下の話題は極力控えること」に該当する話題。
- 3次元の児童ポルノ画像。
- 他人の表現を萎縮させる内容。
- 本人が公開していない範囲の個人情報。
- マルウェアが含まれる可能性があるリンク。ただし、ネタバレ防止タグなどで警告したうえで投稿する分には問題ない。
これらに該当すると思われる投稿を発見した場合、すぐに「リンク」「スクリーンショット」のどちらか、できれば両方を朕朕のDMに送ること。通報は直ちに奉行で処理される。
- 5.個人情報を含む投稿やAmazonの欲しいものリストなどの投稿は、他インスタンスからの悪戯防止の観点から、未収載化、あるいは非公開化する場合がある。あしからずご了承をいただきたい。
- 6.基本的にbot作成は自由。むしろじゃんじゃか作ってほしい。ただし、やる大バカはいないと思うが、意図的に朕朕御定書に違反する内容の投稿をさせた場合、管理者もろとも制限をかけるので、その辺はお覚悟を。もちろん、botの仕様上、意図せず違反する投稿をしてしまった場合はおとがめなしとなる。その場合、該当の投稿が削除されるが、前科持ちになることは当然のことながらない。
6-1.botがバグって暴走した場合は、緊急措置としてサイレンス処理、あるいはアカウント停止を行う。
バグが治ったら解除するので変な心配はしなくてよい。なお、この場合も基本はおとがめなしとなる。
- 7.万一乗っ取りが起こった場合、該当アカウントは停止される。その後、パスワード変更メールを再送するため、それに沿ってパスワードの再設定を行ってほしい。乗っ取りを行ったIPアドレスは直ちに新規登録停止の措置を取る。犯人の身元が判明した場合には、犯人をポアに処する。