最終更新: sanryo_express 2020年01月20日(月) 12:43:48履歴
第5期統治者選挙とは、第4期統治者総辞職事件によって不在となった統治者を新しく決める選挙。
非常に大規模であるため独立記事で扱う。
非常に大規模であるため独立記事で扱う。
第4期統治者総辞職事件の後、じもくじは初の大規模選挙を試みることを決定。有志だけでなく立候補することを迷っていた、或いはそもそも事件を知らないものにも通知した。
枠3人につき立候補者が8人だったため、まず絞り込みを行うこととなった。(倍率は約2.66倍)
有志の中にはkinntyannやかふらなど、意外な人物が参戦しており、選挙のお祭りムードに拍車を掛けた。また、親戚への尊敬が増したと思う国民もいた。
枠3人につき立候補者が8人だったため、まず絞り込みを行うこととなった。(倍率は約2.66倍)
有志の中にはkinntyannやかふらなど、意外な人物が参戦しており、選挙のお祭りムードに拍車を掛けた。また、親戚への尊敬が増したと思う国民もいた。
前述の通り立候補者多数のため、絞り込みから始めることとなった。アンケートによりおうと、らむちぃの当選が確実となり、同率のにゅーあにと抹茶の決選投票が行われることとなった。
ところがまさかの同率。じもくじはこの事態を想定していなかったらしく、今後の2人の処遇について、
結果、2が賛成多数で可決され、5期三部会は実質的に四部会となった。
ところがまさかの同率。じもくじはこの事態を想定していなかったらしく、今後の2人の処遇について、
- 新たな候補を擁立する
- 4部会制にする
- 2部会にして終了
- 3+固定枠復活
結果、2が賛成多数で可決され、5期三部会は実質的に四部会となった。
第5期統治者選挙マニフェスト一覧の記事を参照。
結果は、
また、カヴラトリやパラセクトはマニフェストのボリューム不足が指摘され、kinntyannの落選は「国民はもくじ政治に疲れたが猫政治にもうんざり」という意思表示となった。民主主義は守られたのだ!!
かふらは…もう…
新三部会は18日からスタートした。ただ、この大規模選挙の経験値が生かされたかといえばそうでもなかったのも事実である。
- 三期三部会にて実績を残したおうと
- 北星倶楽部元部長らむちぃ
- 二期三部会で活動した抹茶
- 期待の新入りにゅーあに
また、カヴラトリやパラセクトはマニフェストのボリューム不足が指摘され、kinntyannの落選は「国民はもくじ政治に疲れたが猫政治にもうんざり」という意思表示となった。民主主義は守られたのだ!!
かふらは…もう…
新三部会は18日からスタートした。ただ、この大規模選挙の経験値が生かされたかといえばそうでもなかったのも事実である。
選挙が終了したためリアルタイム更新を終了します。
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