DPRJ wiki (α)

TwitterのDMにて活動が行われる。
主な活動はポケモンのバトルロイヤルであるが、シングルバトルやポケモンの孵化余りの提供なども行われる。

主に深夜に活動が行われ、メンバーの睡眠不足が心配される。ちなみに何度もメンバーを集める途中に参加の意思を見せたメンバー（とくにじもくじ）が寝落ちする事態が発生している。
ちなみに意思の疎通がみんな苦手。

アクティブなメンバーにはそれぞれメンバーの象徴ともいえるポケモンや、初出しの際大きなインパクトを残していったポケモンが存在している（後述）しかし、それがマンネリ化を招くレベルの強いポケモンであった場合、使いすぎてしまうと気がついたらヘイトを買い、対策された結果、環境の中で時代遅れと化すこともある。

kinntyann ガオガエン（きんちゃん）クレッフィ（あかロック）ミミッキュ（バナナマン）ナマズン（カフラウオ）

じもくじ ムクホーク（リュウセイ）ミロカロス（エルマ）ナットレイ（ナナヨン）

カヴラトリ ガブリアス オニゴーリ（げどうのオニ）ジャローダ（V-Evil) カミツルギ（ムラマサ）

ミリたらこ

あさくさ オニシズクモ（アサシン）

麦雪 ムクホーク

ゆう ハッサム

おしおじ ミミロー（ミミロップ）

ぽるぽ

ひなーー

オスクァー ダゲキ

かっつん

猫が猫を飼う
ヘイトをためにくいが故にそこまで対策はされていない。
実は親がじもくじだったりする。

糞鍵はここでもクソ鍵、盤面を荒らしまくるが対策が難しいため対策ではなく無視ということが多い。ちなみにメンバーは各色の名前をもつクレッフィを持っている（あおロック、みどりロックなどなど、、、）。
余談だがじもくじの同型のクレッフィの名前は「クレア」。次回も頑張りますっ！（爆死）

嫌われすぎて出てくると集中砲火が浴びせられる
やってることは普通ののろみがミミッキュだがやはりよく出てくるというのはヘイトを買いやすい

リュウセイを参照。使いすぎた結果マスコットになった。

ふしぎなうろこ かたすぎて
有名な型ではあるが初期の陰毛はエンジョイ優先の結果とてもこういうポケモンに弱かったが故に暴れた。対策されすぎて今はほとんどみない
後々にこいつを超えるヘイト稼ぎが現れた。

割と普通のナットレイだが、全方位にとにかくタネをまいてくるのでずっと居座る。ただし居座るだけ。

1番の古株。じもくじの愛着は強いらしく、ちょくちょく「もくじといえばこれパ」で出てくる。

ここのガブリアスは一味違うイワZ型だ！！
やってることはバシャーモ寄りだが陰毛は岩技が刺さりやすい（ムクホークやオニシズクモが多いため）ためカヴラトリが昔から愛用していた型が刺さった。
ちなみにじもくじも同じ型を持っていたりする。

外道の道はここに通ずる
起点を作ると機嫌を悪くし、初手から投げるとなぜか回避を高確率で上げてくる悪魔。
基本対策が不可だがカヴラトリの殺意の高さが故に事故死しがち。

カヴラトリの真の相棒にしてカヴラトリが小学生の頃からぬいぐるみを常に枕元に置いておいたほど愛していたポケモン。
レッドカードを持ってかき乱したりするときもあれば襷持ってひたすらに粘ることもある。万能

遅れて加入したあさくさが満を辞して当時させたオニシズクモ。ちなみに途中から色違いになった。
沢山のポケモンを倒してきたがリュウセイ環境の陰毛ではとても不遇。

主にあさくさが使用する「だいばくはつ」や「いのちがけ」など、自爆系の技を中心に構成されるパーティ。
じもくじが本格的に対策に乗り出した結果しめりけが大流行し終焉への序曲が陰毛には響き渡っている。

現在のトップメタ。大爆発によるマンネリ化に危機感を覚えたじもくじにより大量生産大量配備された。

数ヶ月に一度行われるクッソ汚いネーミングの大会。
優勝者にはメンバーが持ち寄った景品と「トロフィー」という名前のゴルダックが与えられる。

第8世代「ソード・シールドではバトルロイヤルの廃止というゲーフリの大英断悲劇が陰毛を襲う。現在ではソード。シールドの情報交換の場となっている。

リュウセイ