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↑と要出典つけまくったやつ出てこい国家反逆罪だ絶対にぶっ殺してやるただ説明不足のとこもあったんで編集しなおしました。ありがとね |
リュウセイとは、じもくじ[誰?]によって育てられたムクホーク。実質的なDPRJのマスコットキャラクター。
じもくじが対戦で愛用するムクホーク。当時はメガボーマンダという実質上位互換のポケモンがいるため、採用理由は愛を体現するようなポケモンである。
主な特徴は、
いくら猫が蘇ろうが、DPRJの内輪ネタに対応した謎シリーズが現れようが、アイドルが歌って踊って飛び跳ねようが、しばらくはこのブレイブバードで突っ込みまくる特攻鳥がマスコットに居座るだろう。最も、最近はリストラの影響もあってか影が薄いが
エレナちゃんや浅倉透さんやリゼちゃんも皆さんすこって下さい。
余談ではあるが、マストドンのDPRJ運営アカウントのアイコンは陰毛の住民が描いたリュウセイである。
主な特徴は、
- どんなパーティでも飛び出てくる(本人が意識して入れていた)
- 舐めると一撃で持っていかれる火力(先手さえとれれば並大抵のアタッカーは消し飛ぶ。)
- どくまもなどの害悪戦術を一切用いない単純なアタッカーかつ、タイプ相性の都合上、めざパ氷や電気技など、止める手段がいくらでもあるためヘイトを溜めにくい(参考までに、kinntyannのクレッフィ「あかロック」は、害悪型故にヘイトがすさまじく、バトルロイヤルの際には場に出た瞬間集中砲火を浴びた)
- 特徴的なニックネーム
いくら猫が蘇ろうが、DPRJの内輪ネタに対応した謎シリーズが現れようが、アイドルが歌って踊って飛び跳ねようが、しばらくはこのブレイブバードで突っ込みまくる特攻鳥がマスコットに居座るだろう。最も、最近はリストラの影響もあってか影が薄いが
エレナちゃんや浅倉透さんやリゼちゃんも皆さんすこって下さい。
余談ではあるが、マストドンのDPRJ運営アカウントのアイコンは陰毛の住民が描いたリュウセイである。
モンスターボールに入った初代特攻鳥。
その恐るべき火力と舐められるレベルの低耐久で、バトルロイヤルや仲間大会で暴れまくった。
現在は新たな土俵に備えるべく休眠中。のはずが、新たな舞台では種族ごとリストラされてしまった。
その恐るべき火力と舐められるレベルの低耐久で、バトルロイヤルや仲間大会で暴れまくった。
現在は新たな土俵に備えるべく休眠中。のはずが、新たな舞台では種族ごとリストラされてしまった。
先述の通りリュウセイ含めムクホークはリストラされてしまったものの、その影響は8世代にも及んでいる。
具体的にはレアアイテムや理想個体ポケモン、更には色違いをも引き寄せる幸運の鳥としてじもくじから勝手に崇拝されている。
具体的にはリュウセイの体力が尽きるのか効果が薄れる。リュウセイwwwwwwwww
そして2020年7月、公文書の激寒オヤジギャグ「朕朕の○○○○」に代わり、新たに「リュウセイの導きがあらん事を」が、公文書のお決まりとして採用された。
具体的にはレアアイテムや理想個体ポケモン、更には色違いをも引き寄せる幸運の鳥としてじもくじから勝手に崇拝されている。
具体的には
- リュウセイに祈りをささげたところ卵を2.3個割っただけで理想個体が出た
- 激戦必至の「ゆるキャン△梨っ子フリー切符」の切符を手にしようとする2人のFFに対しじもくじが
勝手にリュウセイの祈りをささげたところなんと2人とも切符を手にすることができた。なお、ゆるキャン△梨っ子フリー切符は元日早々にもかかわらず秒で売り切れるほどの超大人気の切符である。 - 何百個割っても出なかった、かつ夢特性クソ外しの可能性があった色違いの特性「マジックミラー」のミブリムを、リュウセイの祈りをささげたところ、なんとわずか1ボックス弱、しかも特性も外さずに色違いが生まれる
そして2020年7月、公文書の激寒オヤジギャグ「朕朕の○○○○」に代わり、新たに「リュウセイの導きがあらん事を」が、公文書のお決まりとして採用された。
第8世代、ついにマスコットとしてのリュウセイのポジションを脅かすポケモン、「アーマーガア」が現れた。さらに、増田ァの方針により、リストラの恐怖が常に付きまとうこととなった。
種族値にもよるが、もしかしたら種族ごと代替わり…なんてこともあり得た。
いざ8世代が発売されると、環境は一変。ムクホークはそもそも種族自体がリストラの憂目にあったものの、アーマーガアは持ち前の耐久力を活かした戦術を得意としており、ムクホークのニッチを奪うものではないと判断された。なお威嚇とミラーアーマーとの相性
種族ごと代替わりのリスクは消え、リュウセイには安泰が訪れた、、、、めでたしめでたし。
と思いきや、ついにアーマーガアで3代目が生まれてしまった。
種族値にもよるが、もしかしたら種族ごと代替わり…なんてこともあり得た。
いざ8世代が発売されると、環境は一変。ムクホークはそもそも種族自体がリストラの憂目にあったものの、アーマーガアは持ち前の耐久力を活かした戦術を得意としており、ムクホークのニッチを奪うものではないと判断された。なお威嚇とミラーアーマーとの相性
種族ごと代替わりのリスクは消え、リュウセイには安泰が訪れた、、、、めでたしめでたし。
と思いきや、ついにアーマーガアで3代目が生まれてしまった。
ついに8世代に登場したリュウセイの名を冠する序盤鳥。
アーマーガアは基本耐久型(はっきり言ってテッカグヤと似たようなこと)をやるのが普通だったが、この個体はなんとアタッカー型それも先のムクホークと基本コンセプトは変わらない。そしておまけと言わんばかりにタイプが優秀と、内輪ネタさえなければムクホークの存在を食ってしまうほどの存在感を放つ。
なお弱点も当然あり、ムクホークに対して攻撃力、素早さが低いこと。そしてもう一つは努力値の振り方とインファイトに代わっての新搭載技「ボディプレス」の愛称の悪さ。ボディプレスは攻撃力でなく防御力を攻撃力に換算して計算する(この辺はポケ徹とかを参考にしてほしい)ため、防御無振りのリュウセイとは相性がすこぶる悪かったのだ。
初陣ではその(アーマーガアにしては)超火力を利用してオーロンゲ、ガラルヒヒダルマを粉砕。リュウセイの威光を8世代にも知らしめた。
アーマーガアは基本耐久型(はっきり言ってテッカグヤと似たようなこと)をやるのが普通だったが、この個体はなんとアタッカー型それも先のムクホークと基本コンセプトは変わらない。そしておまけと言わんばかりにタイプが優秀と、内輪ネタさえなければムクホークの存在を食ってしまうほどの存在感を放つ。
なお弱点も当然あり、ムクホークに対して攻撃力、素早さが低いこと。そしてもう一つは努力値の振り方とインファイトに代わっての新搭載技「ボディプレス」の愛称の悪さ。ボディプレスは攻撃力でなく防御力を攻撃力に換算して計算する(この辺はポケ徹とかを参考にしてほしい)ため、防御無振りのリュウセイとは相性がすこぶる悪かったのだ。
初陣ではその(アーマーガアにしては)超火力を利用してオーロンゲ、ガラルヒヒダルマを粉砕。リュウセイの威光を8世代にも知らしめた。
2021年、ついに念願のダイパリメイク、「ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール」ならびに「Pokémon LEGENDS アルセウス」が発表された。
ポケモンホームに対応するかどうかは不明、さらに過去作とのポケモンのやり取りができない前例もあるため油断はできないが、いずれの作品もムクホークを含むムックル一族が内定している。リュウセイが新世代の土を踏めるかは、この2作にかかっている..。
ポケモンホームに対応するかどうかは不明、さらに過去作とのポケモンのやり取りができない前例もあるため油断はできないが、いずれの作品もムクホークを含むムックル一族が内定している。リュウセイが新世代の土を踏めるかは、この2作にかかっている..。
これらの名前の由来は日本の軍用機。彼らの勇姿は今も艦これなどで見ることができる。なお艦これには上位互換があるらしい。
リュウセイが何もできずに退場すると「リュウセイwwwwwwwwwwwwwwww」とコメントする内輪ネタがある。
リュウセイが何もできずに退場すると「リュウセイwwwwwwwwwwwwwwww」とコメントする内輪ネタがある。
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