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ハチミツ学とは
2019年12月のアプデで追加された「ハチのブロック」について、物理学を研究し、実用性を見出そうという学術である。
なお、2020年1月の時点で研究は中断されている。

壁沿いの法則

ハチミツブロックの側面にアイテムを投げると、ゆっくりと「ぐちょぐちょ」という音を立てて、降りていく。
また、ハチミツブロックに南・西の方角から矢を撃つと、挙動がおかしくなる。北・東から撃つと、アイテムと同様、ゆっくりと降りていく。
このことから、ハチミツブロックは一様な正立方体ではないことが分かる。

壁沿いの応用

ハチミツブロック落下先にソウルサンドによる高さ2以上の上昇気流にしつつ、横などの水流を与えると、撃った形のまま矢を水流に載せる事が出来る。

ハチミツと摩擦力

ハチミツブロックの上を歩くと摩擦が強まり、スピードが低下するが、この事を利用し、乗っているトロッコの角には当たる判定があることが分かった。
レールでコーナーを作り、その付近にハチミツブロックを置くと、トロッコの角がハチミツブロックに当たり、トロッコが著しく減速する。
また、ハチミツブロックの上にレールを置くと、歩きの場合はハチミルブロックの摩擦が反映されるが、ボートを置くとレールの摩擦が反映される。

衝撃緩和性

スライムブロックに着地すると、ダメージは軽減されるが、ハチミツブロックはそんなことないので注意。

エリトラ優先の法則

エリトラ状態でハチミツブロックの側面に当たると、ハチミツブロックの法則は無視される。

ハチミツブロックは小さい!?

普通のブロックの上にハチミツブロックを載せ、その側面に行くと、ブロック上のチェスト横の隙間に乗るかのように、引っかかる事が出来る

液体のテクスチャ

ハチミツブロックを液体(水、マグマ)の上に置くと、液体のテクスチャがバグる

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