補足あればよろしくお願いします。 てきとーに捕足しといた
fillコマンドは以下のようにして利用できる
特定のブロックではブロック名の後に引数を指定することができる。(色付きガラスなど)
/fill 開始点の座標 終了点の座標 ブロック名また、推奨はされていないが座標は~を利用することで現在いる座標を指定することができる。
特定のブロックではブロック名の後に引数を指定することができる。(色付きガラスなど)
fillコマンドでは引数にreplaceを指定することにより特定のブロックを置き換えることができる。
使用例
これを用いれば、窓ガラスや模様などを複雑な配置をさせる際、穴を開けておいて、replace airとするだけで窓ガラスや模様を完成させることができる。
(例ではブロック種類指定の引数を0としています)
使用例
/fill 開始点の座標 終了点の座標 置き換える後のブロック名 0 replace 置き換えるブロック名
これを用いれば、窓ガラスや模様などを複雑な配置をさせる際、穴を開けておいて、replace airとするだけで窓ガラスや模様を完成させることができる。
(例ではブロック種類指定の引数を0としています)
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