最終更新: sanryo_express 2019年10月17日(木) 21:34:46履歴
DPRJ野球とは、読んで字のごとくDPRJ国内で行われる野球のことである。
DPRJ野球は金多摩大帝国で行われていた「タマ投げ」が野球へと変わったものとされる。( kinntyann曰く)
DPRJ野球は6月末に誰かの提案でメンバーがチーム名を上げたところから始まる。
初めは7球団が名乗りを上げ、1つのリーグで優勝を争う方式での開催が模索されたが、12球団に増えたため、現在は右玉(ウ)リーグと左玉(サ)リーグに分かれている。
現在はオフシーズン。
DPRJ野球は6月末に誰かの提案でメンバーがチーム名を上げたところから始まる。
初めは7球団が名乗りを上げ、1つのリーグで優勝を争う方式での開催が模索されたが、12球団に増えたため、現在は右玉(ウ)リーグと左玉(サ)リーグに分かれている。
現在はオフシーズン。
後の説明を見ればわかるが、完全なる運ゲーである(ただしチームごとに特別枠を設定できるようになり、多少調整が出来る)。その代わりに、最後まで何が起こるかわからないというハラハラ感がつきまとう。一方、とんでもない馬鹿試合が展開されることもあり、ルーレットの微調整などが時々行われている。
試合はルーレットを使って進められる。元々は野球ゲームを利用する事が検討されたが、最終的にルーレット方式に落ち着いた。
もともとは9回もしくは6回までの試合を行う予定であったが、ルーレットを回す人間(主にkinntyann)の負担が激しいため、3回までになった。
延長戦も存在し、5回まで行われた試合もある。
細かいところにサクサク試合を進めるための独自ルールなども存在するが、基本的には普通の野球と同じである。
もともとは9回もしくは6回までの試合を行う予定であったが、ルーレットを回す人間(主にkinntyann)の負担が激しいため、3回までになった。
延長戦も存在し、5回まで行われた試合もある。
細かいところにサクサク試合を進めるための独自ルールなども存在するが、基本的には普通の野球と同じである。
3アウトで交代、3回まで行う。3回になっても決着が付かない場合は延長戦を行う。
- ストライク
- 3つ溜まると1アウト
- ファール
- ストライクとして扱うが、2ストライク時は加算されない
- ボール
- 4つ溜まるとバッターが一塁へ進み、一塁に走者がいる場合は二塁へ押し出す
- ゴロ
- 1アウト
- フライ
- 1アウト、三塁に走者がいる場合は一点追加
- バント
- 1アウト、全ての走者が進塁する
- 併殺打
- 1アウト、走者がいる場合は三塁側の走者をさらにアウトにする
- 一塁打
- バッター、全ての走者が1つ進塁する
- 二塁打
- バッター、全ての走者が2つ進塁する
- 三塁打
- バッター、全ての走者が3つ進塁する
- 本塁打
- バッター、全ての走者が本塁へ還る
- 死球
- バッターは一塁へ進み、一塁に走者がいる場合は二塁へ押し出す
チームメンバーの内、1人か2人に付けることが出来る。
- 打者に付けた場合
- 通常よりもやや打率の高いルーレットで勝負出来る。
- 投手に付けた場合
- 相手の4、5番、DHを通常枠にして勝負出来る。特別枠である場合は影響しない。
- 2人に付けた場合
- 通常のメンバーを全て打率がやや低い制限枠に切り替える。4、5番、DHは制限枠にならない。
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