DPRJ wiki (α)

朕朕は皇帝のじもくじである。
さて、今回はなんかトラブルをやらかしたボンクラに対する罰則規定を再定義しようという朕朕勅令である。別にやらかさん限りはお世話にはならないし、普通の人は読み飛ばしていただいて結構である。
明言なき場合、「マストドン」は、DPRJインスタンスのことを指すので、そこはご了承いただきたい。

・おとがめなし
読んで字のごとく。正当な理由があった場合にはこの処遇となる。

・投稿削除
マストドンの場合に適用。問題のあった投稿を運営側で削除する。トラブルでない場合でも削除する場合もあるが、罰則の場合、これと同時に「注意」を行う。

・注意
朕朕直々に注意を受ける。これで2度とやらないようにしていただきたいのだが、、、。

・甚目寺名誉嘲賞はく奪
注意で済まされない、かといってポアするまでもない場合に使用。当人の持つ甚目寺名誉嘲賞を、一定のもの、あるいは全はく奪する。

・マストドン利用制限
マストドンの利用を制限する。議会やマイクラでトラブルを起こした場合にもなることがあるかもしれない。制限する期間は奉行で判断する。

・ポア
最大にして究極の罰則。とてつもないことをやらかした人間などに適用される。「悪業を積む者」は、放っておいてはさらに「悪業」を積み、DPRJ全体に不利益をもたらす。そうなる前にマイクラ、議会から追放し、マストドンの利用を永遠に禁ずるのが「ポア」である。

欄外として、以下のものが含まれる

・ビジター/垢ロック禁固刑
マイクラ内/マストドンでトラブルがあった際に、一時拘留する際に使用。
さらなるヒートアップが危惧される場合、これを行った後、奉行からの判断を待つ。

・ペルソナ・ノン・グラータ
大使館を持つ外部の人間が彼らのホームグラウンドで重大インシデントをやらかし、DPRJ国民が重大な損害を被う場合もこれからあるものだと思われる。そういった場合、朕朕は、「期限内にDPRJから自主的に出ていった場合にはこれ以上深追いはしないが、出ていかなかった場合には、たとえそれが外部の事情でも、朕朕御定書に従い奉行で裁かれこととなる」朕朕勅令を発動することがある。これを「ペルソナ・ノン・グラータ」と呼ぶこととする。
なお、下手をすると相手側への内政干渉になりかねないため、発動する機会はDPRJで「ポア」相当のインシデントに限られる。

・ドメインブロック
マストドンにてスパムが多い、不法行為を助長している、プライバシーを侵害している、その他奉行が「これはまずいんじゃないか」と指摘したインスタンスがあった場合、朕朕は自衛手段として、該当インスタンスの情報を全遮断する「ドメインブロック」をとることがある。


国民の皆々様に、リュウセイの導きがあらんことを祈る。