DPRJ wiki (α)

複数の町をまたぐ鉄道を作るということは、それ即ちトラブルと隣り合わせの行為である。過去何度もトラブルが起こり、その度に朕朕は心と性欲を痛めている。以下のことを守るのは絶対にめんどくさいだろう、だがどうか守っていただきたい。心からのお願いである。

• 1.ログが残る場所で交渉を行うこと。地権者の意見を第一に、もろちん鉄道事業者の意見も大切にすること。
• 2.空白地帯に鉄道を敷くことも可とする。ただし国土管理省には報告しておくこと。

• 2-1. 但し、空き地にて道路や鉄道、駅などの公共性の高い物を敷設する場合については、事前に審査の申し入れをし、それが通れば敷設しても構わない。ただし、後に土地の所有者が決定した際に移設等の申し入れがあった場合は従うこと。また、新規取得者を考えた設計にすること。

この制度が導入されたのはあくまでも初心者が、「Re:0から始まる何をしていいのかよくわからん開拓生活」状態になることを防止するためである。その土地が人に手に渡った場合、その道路やら駅やら線路やらがどうなるかはその土地のリーダー次第である。駅などを消し飛ばされても文句は言えない点はご了承いただきたい。

鉄道事業者に、リュウセイの導きがあらんことを祈る。