DPRJ wiki (α)

形は男性の股間に取り付いているソレとお毛々、中身はガチガチのレッドストーン回路というわけのわからないもの。
元ネタは性器の大発見だが性器の大発見より何倍も大きい。

タイマー近くのスイッチを押すとカウントダウンが開始される。10カウントとなっており0になると同時に後述の射精ゲージが溜まりきる仕様となっている。

根元から花火を波打つように打ち出す。主目的だが何かと忘れられがち

大発展中央のレッドストーンランプが徐々に上にゲージが溜まるように点灯していき、溜まりきると大発展の前にねろの文字が現れ、大発見頂上から白いエフェクトの矢とただのうちあげ花火が打ち上げられる。ねろの文字の出現機能は後述の移設に伴い消去された。

右玉と大発展の間にあるレバーを数秒オンにしてから倒すと大発展のオンになっている機能を全てオフにできる。

式典中はエレナリウム広場中心部にあったが、現在は群豊芸術の森美術館前に置かれている。なお、花火の残弾切れのため、花火の発射機能は失われている。

2019年7月8日、DPRJは一周年を迎えた。
これに先立ちカヴラトリの提案でエレナリウム広場で花火を打ち上げることとなり、カヴラトリが性器の大発見をモチーフに製作開始。この時は祝！性器の大発見！！！！という仮称で呼ばれていた。同時にkinntyannが性器の大発展前にカウントダウンタイマーを設置開始。
入念なテストと改良を重ね前日の22時に完成した。

• エレナリウム広場
• カヴラトリ
• kinntyann