最終更新: sanryo_express 2020年09月08日(火) 21:04:10履歴
甚目寺名誉嘲賞とは、じもくじの独断で決められる謎の勲章。
なお甚目寺名誉嘲章という表記が皇帝自らなされることがあるが、これは誤記である。
なお甚目寺名誉嘲章という表記が皇帝自らなされることがあるが、これは誤記である。
DPRJにて目立った功績を残した人に、じもくじから独断と偏見の塊のようなタイミングで授与される。
もらったら特権階級…にはならないし、なんかしらトラブったらはく奪されることもある。決してわさらー団の称号(笑)の如くイキれるようなものではない。
最初はすべてのカテゴリひっくるめて1つの賞だったが、のちに5つに分割された。
もらったら特権階級…にはならないし、なんかしらトラブったらはく奪されることもある。決してわさらー団の称号(笑)の如くイキれるようなものではない。
最初はすべてのカテゴリひっくるめて1つの賞だったが、のちに5つに分割された。
元々は「終身名誉死刑囚」という名前だった。
ある日、オリジナリティを求めるじもくじによって新しい名前が募集された。らむちぃが「甚目寺名誉勲章(嘲笑)」という案を提出、そこにじもくじが手を加えて今の名前になった。
その後、受賞者が大幅に増えたことにより、5つのカテゴリに分けられた。
ある日、オリジナリティを求めるじもくじによって新しい名前が募集された。らむちぃが「甚目寺名誉勲章(嘲笑)」という案を提出、そこにじもくじが手を加えて今の名前になった。
その後、受賞者が大幅に増えたことにより、5つのカテゴリに分けられた。
垢死病の解決を受け、それに貢献した人物に授与された。
受賞理由はおうとと同じ。彼はトラブルの鎮火を行うため、感情的にになっている2人の間に入って仲裁を行なっていた。
にゅーあに同様、蓮結のトラブル解決に尽力。感情的になりつつあった三部会の仕切り役となった。
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