じもくじが運営するMinecraft上の仮想国家・甚目寺民主主義人民共和国のwikiです。旧世界版は、http://dprj.memo.wiki

宗教(しゅうきょう、英: religion)とは、一般に、人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であり[1]、また、その観念体系にもとづく教義、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のことである(Wikipediaより引用)。
この項では、DPRJにおける宗教について解説する。

概要

DPRJ旧世界から、既に存在していた要素の一つ。
構成する要素であるが、神殿、あるいは聖地があればそれだけでいい。登録なども行わなくても構わない。
新世界への移行に伴い、甚目寺国教会しか現時点では再建されていない。
なおこれらは冗談宗教の類であるため、決してガチで信じてはいけない。
なお、現実に存在する宗教についてはほとんどがタブーとなっている。

一例

甚目寺拝火教(仮称)

開国前からあった土着宗教。
神の化身として火を拝む。
ホッパーの中にアイテムを捧げ、それが繋がっているチェストが満杯になったら入っていたアイテムをお下がりとして有り難く頂戴する一連のサイクルが祈りのスタイルとなっていた。
実在のゾロアスター教とは関係ない。

甚目寺国教会

信仰対象は不明。
新旧帝都に教会を持っていたほか、旧世界には殉教者という設定の「シスターロッコー」の墓があった。

ウィークアンドチキン教

鶏を崇め、素朴な暮らしを営む、開国以前からある土着宗教。
サバイブ鯖への布教を試みているらしい。

その他

旧世界にあった「小林神殿」や「ルコア壁画」、「コウシン・ロウヒルズ」などといった施設は壁画を崇拝の対象としていた。
また、厳密には宗教ではないが、自分が推しているコンテンツを布教することは全面的に許可されている。白石県議会はほとんどアイマスの話題しか出ていない。

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