DPRJ wiki (α)

朕朕は皇帝のじもくじである。
今回は、先日良くも悪くも話題になった、首長の権限問題について、朕朕のほうから改めて定義するものである。まぁ早い話何でもできるのだが、明文化していないことを理由に暴れるアホも一定数存在するので、今回の朕朕勅令は、それの出現の未然防止ととらえていただきたい。別にこれをきっかけに何かが変わることはないので、国民の皆様には変わらないDPRJライフを送っていただきたい。

1.市区町村長（以下、長いのでリーダーとする）は、自分の管理する市町村（以下同じくクソ長いので街とする）の状態を自由にいじることができる。具体的には、市政に移行したり、自由開発への指定、解除、さらには条例という名のローカルルールの設定、などもろもろである。基本的に朕朕御定書に違反しない限りは何でもできるので、ここは難しく考えなくていい。

2.リーダーそれぞれ、街の開発方針はそれぞれあると思う。しかし、以前には開発方針にそぐわない建物をおったてられることも結構あった。こういった場合、「この建物移すわー」と一言言って移すことができる。

3.2と同じ理由で、リーダーは鉄道の敷設を拒否できる。無理やりに通す場合には、別途朕朕勅令が必要となるが、これを発行する審査は相当、とてつもなく厳しいものになることは、ここに明言しておく。

全リーダーにリュウセイの導きがあらんことを祈る。