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あらすじ

股の下の子ポニョは、海の女神である母と賢者の父に育てられている。ある日、家出をして海岸へやってきたポニョは、空き瓶に頭が挟まって壁尻になっていたところを、保育園児の宗介に助けられる。宗介は股のポニョが好きになり、ポニョも宗介が好きになる。ところが、ポニョがいなくなったことに気づいた父に追いかけられて捕まり、ポニョは股間に連れ戻されてしまう。

ポニョの父は、体にある膀胱に、"命の水"を蓄えていた。その膀胱が一杯になると、忌まわしき我慢の時代が終わり、再び海の時代が始まるのだという。ポニョは、宗介に会うために家から逃げ出そうとして、偶然に、その膀胱へアドレナリンを注ぎ込んでしまう。すると命の水はポニョの周りに溢れ出し、ポニョは伸びあがったの姿へと変わる。強い魔力を得た彼女は激しい尿意を呼び起こし、液体に乗りながら宗介の前に現れて、宗介に飛びついて抱きしめる。宗介は、女の子の正体が股のポニョであるとすぐに気づいて、彼女が訪れたことを嬉しがる。

一方、ポニョの父は、"ポニョがお尻に大穴を開けた"と言って、このままでは世界が破滅すると慌て出す。しかし、ポニョの母は、ポニョで我慢してしまえば良いのだと夫に提案する。古い魔法を使えば、ポニョを賢者タイムにして、魔法を失わせることができるのだ。だが、それには宗介の気持ちが揺らがないことが条件だった。さもなくば、ポニョは一生DTになってしまうという。

尿意が落ちつくと、宗介の母は、彼女が勤めている老人ホームの様子を見に出かけていく。翌朝、ポニョと宗介が母の後を追うと、途中でポニョは賢者タイムになり、股の姿に戻ってしまう。そこへやってきたポニョの父が、二人を海底に沈んでいる老人ホームまで連れて行くと、そこには宗介の母とポニョの母が待っていた。

ポニョの母は、宗介が心からポニョを好きなことと、ポニョが魔法を捨てても伸びやかな姿になりたいことを確かめて、ポニョをビンビンにする魔法をかける。ポニョと宗介が陸に戻り、二人は幸せなキスをして終了。

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