最終更新: sanryo_express 2020年05月07日(木) 17:19:02履歴
軍艦山駅は、釜山県ホングコング市にある駅である。
自然発生した巨大な浮島のような山岳地形の中に設置された駅。この地形をSANRYOが勝手に軍艦山と名付けた。これが当駅の駅名の由来である。なお、この名称はkinntyannから事後承諾を得ている。
対向式ホーム2面4線。中央の2線は通過線である。ホングコング方面の通過線は山稜駅からの転轍機遠隔操作により使用可能である。山稜方面の通過線の供用は未定である。
北側が上り(ホングコング方面)ホーム、南側が下り(山稜方面)ホームである。
上りホームホングコング方端には発車メロディのスイッチが設けてあり、感圧版を踏んでいる間はずっと近郊地域17番(はいいち)に似た曲が流れ続ける。
改札口は山頂改札口(南側)、Green Villa Gunkanyama 連絡改札口(下りホーム直結)、山腹改札口(北側)の3つがある。ホーム同士は跨線橋で繋がっているため、どの改札口から入場しても問題ない。
また、各ホームには跨線橋との間にエレベータがある。
軍艦山駅 | |
画像準備中 | |
ぐんかんやま Gunkanyama | |
所在地 | 釜山県ホングコング市 |
駅番号 | SX-02 |
所属事業者 | 山稜急行電鉄 |
所属路線 | 本線 |
駅構造 | 半地下駅 |
ホーム | 2面4線 (中2線は通過線) |
軍艦山 Gunkanyama (SX-02) | |
ホングコング | 緑ヶ原 |
対向式ホーム2面4線。中央の2線は通過線である。ホングコング方面の通過線は山稜駅からの転轍機遠隔操作により使用可能である。山稜方面の通過線の供用は未定である。
北側が上り(ホングコング方面)ホーム、南側が下り(山稜方面)ホームである。
上りホームホングコング方端には発車メロディのスイッチが設けてあり、感圧版を踏んでいる間はずっと近郊地域17番(はいいち)に似た曲が流れ続ける。
改札口は山頂改札口(南側)、Green Villa Gunkanyama 連絡改札口(下りホーム直結)、山腹改札口(北側)の3つがある。ホーム同士は跨線橋で繋がっているため、どの改札口から入場しても問題ない。
また、各ホームには跨線橋との間にエレベータがある。
ホーム | 路線 | 方向 | 行き先 |
---|---|---|---|
北側(山腹改札側) | 本線 | 上り | ホングコング・三戸・真壁中央・七海口 |
南側(山頂改札側) | 本線 | 下り | 緑ヶ原・山稜・金字塔?・天登中央 |
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