最終更新: sanryo_express 2021年04月26日(月) 02:20:43履歴
金多摩猫陵(きんたまねこのみささぎ)とは、釜山県ホングコング銀門島にある前方後円墳。
埴輪の配置の再現(?)のため、この陵には大量のランプ、松明が使われている。不活化状態は、これらを石室以外で取り払い、さらに丸石の部分を土でコーティングした状態を指す。
当初はランプなどがそのまま置かれている「活性化状態」だったが、2020年1月、ダクマスのホングコング上陸により建築ラッシュが進み、「こっちのほうが合うだろう」ということで、土や木などで装飾された「不活化状態」に改造された。
当初はランプなどがそのまま置かれている「活性化状態」だったが、2020年1月、ダクマスのホングコング上陸により建築ラッシュが進み、「こっちのほうが合うだろう」ということで、土や木などで装飾された「不活化状態」に改造された。
駅と陵。最寄駅は銀門島だった*1。 | |
真上から撮影した陵。 オレンジのものはランプと松明。 | |
陵内部。 ラージチェストには大量の副葬品が眠っている。 | |
kinntyannが入った陵。 彼が再びこの世界にやってくる際には、ここにスポーンすることになるだろう。 |
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