最終更新: sanryo_express 2021年08月27日(金) 16:21:00履歴
京崎大橋(きょうさきおおはし)とは新帝都直轄市燗泰区と外崎県本崎市を結ぶ道路及び斜張橋のことである。
2020年4月26日、DPRJ名建築賞受賞。
2020年7月にはDPRJ2周年を記念して中央以外の主塔がそれぞれ別の色に塗装され、北から赤・白・青の主塔が並ぶこととなった。→拡張で消えました。
2021年6月には高速道路の乗り入れに合わせ拡張工事が行われた。
片側2車線の快走路。中央に分離帯と照明が設けられている。新帝都側アプローチ部では本線から分岐して京城方面の出入口ランプが設けられている。
なお新帝都と本崎のどちらの道路規格とも異なる道路規格が採用されており、各アプローチ部では変換部分が設けられている。
変換部分に料金所を設ける案もあったが、面倒くさかったので採用されなかった。
道路の下には鉄道を敷設する空間が確保されており、現在は朱急帝都・真壁線のみ敷設されている。
2020年4月26日、DPRJ名建築賞受賞。
2021年6月には高速道路の乗り入れに合わせ拡張工事が行われた。
諸元表 | |
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種類 | 斜張橋(ハープ型) 鉄道道路併用橋 |
橋幅 | 27ブロック |
橋長 | 556ブロック |
最大支間長 | 162ブロック |
主塔の高さ | 海面から80ブロック |
主塔の本数 | 3本 |
ケーブルの本数 | 4×4=16本/主塔 |
上層部 | 高速道路(片側2車線) |
下層部 | 複線鉄道(朱急帝都・真壁線) 一般道路(片側2車線) |
なお新帝都と本崎のどちらの道路規格とも異なる道路規格が採用されており、各アプローチ部では変換部分が設けられている。
変換部分に料金所を設ける案もあったが、
道路の下には鉄道を敷設する空間が確保されており、現在は朱急帝都・真壁線のみ敷設されている。
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