音MAD作者の朝までそれ正解!とは、ニコニコ動画内の「ニコニコ生放送」で7月3日に放送された企画である。
念のため言っておくが、DPRJは音MADの界隈ではない。それがどうしてこうなった。
以上が絶妙に咬み合ってしまい、身内の中で大きな話題となってしまった。
念のため言っておくが、DPRJは音MADの界隈ではない。それがどうしてこうなった。
2020年7月3日深夜にニコニコ生放送で放送された音MADに関する生放送。主催はテキトウクン氏。
放送内容は、司会者から出されたお題を数名の回答者が答え、視聴者が投票して「正解」を決めるというもの。
はっきり言って説明しがたいので、後述する「アーカイブ一覧」で当時の雰囲気をつかめればいいと思う。
ここまでくれば音MAD作者が視聴者とわちゃわちゃしているだけかもしれない。しかし放送直後、視聴者からのリプライがじもくじのところに飛んでくる、、、。
放送内容は、司会者から出されたお題を数名の回答者が答え、視聴者が投票して「正解」を決めるというもの。
はっきり言って説明しがたいので、後述する「アーカイブ一覧」で当時の雰囲気をつかめればいいと思う。
ここまでくれば音MAD作者が視聴者とわちゃわちゃしているだけかもしれない。しかし放送直後、視聴者からのリプライがじもくじのところに飛んでくる、、、。
この記事にある司会者、回答者の方は情報不足によるまごうことなきじもくじの被害者であり、お二方を過度に侮辱するようなことは絶対にあってはならない。
面白可笑しく触れてはいるものの、お二方個人を馬鹿にする意図は一切ないことは明記しておく。
面白可笑しく触れてはいるものの、お二方個人を馬鹿にする意図は一切ないことは明記しておく。
先述した通り、放送から1夜開けたころ、じもくじのツイッターに、旧知の仲であるエンJ氏(同氏のツイッターアカウント)1通のリプライがやってきた。
そこにあったのは、ニコニコ動画と思しきコメント、テレビアニメ「スロウスタート」の百地たまてと思わしき手書きアイコン、そして音MAD作者として紹介されるじもくじの姿だった。
インパクトが強すぎるスクショをうけたじもくじは早速調査を開始。同時に議会にも音MADに関するクソどうでもいい朕朕勅令として報告され、国民からは驚きと困惑の声が広がった。
調査の結果、「音MAD作者の朝までそれ正解!」という生放送が行われていたことまではつかめたが、当時は後述するアーカイブがなかったため、そこまでのことしかつかむことがなかった。
しかしアーカイブが公開され、その全貌が明らかになると、じもくじの身内は更なる爆笑の渦へといざなわれることとなった。
そこにあったのは、ニコニコ動画と思しきコメント、テレビアニメ「スロウスタート」の百地たまてと思わしき手書きアイコン、そして音MAD作者として紹介されるじもくじの姿だった。
インパクトが強すぎるスクショをうけたじもくじは早速調査を開始。同時に議会にも音MADに関するクソどうでもいい朕朕勅令として報告され、国民からは驚きと困惑の声が広がった。
調査の結果、「音MAD作者の朝までそれ正解!」という生放送が行われていたことまではつかめたが、当時は後述するアーカイブがなかったため、そこまでのことしかつかむことがなかった。
しかしアーカイブが公開され、その全貌が明らかになると、じもくじの身内は更なる爆笑の渦へといざなわれることとなった。
- 当然のことながらじもくじのことを知らない司会者。さらに追い打ちをかけるがごとく俺も知らんとコメントする視聴者
- 「じもくじさん泣いてるよ」「じもくじさん号泣してるよ」と司会者に追い打ちをかける視聴者。実際は泣いてなんかいない、同情の目を向けていた。
- 当然ながら知らないので司会者が検索するも、検索しても出てこないというある意味ミラクルじみた事態が発生。
- ツイッターや当時入り浸っていた金多摩大帝国(マストドンインスタンス)ではなく、なんとインスタが出てくる。しかも全く関係ない企業のアカウント。
- コメントで一言素性が見えないそりゃそうじゃ。
- そんなか飛び出したパワーワード「企業系音MAD作者」
- ニコニコが重い中飛び出したインスタのページが「カラフル甚目寺」。それが小売店ならまだしも、障がい者就労支援施設というこれまた絶妙なチョイス。一応言っておくが、障がい者就労支援施設という謎チョイスが突っ込みどころさんであり、障がい者を差別する意図はない。
- そもそもじもくじは2020年10月現在、音MADを作ったことすらない
以上が絶妙に咬み合ってしまい、身内の中で大きな話題となってしまった。
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