DPRJ wiki (α) - 統治者について
現在、
朕朕宣言発布
により下記の制度は停止の措置がとられています。詳しくは
こちら
統治者とは?
以前は存在したDPRJにおける上層機関である、立候補・推薦などによる定数3人からなる。初期は固定枠などが存在したが、最終的には実験目的で撤廃されている。
概要
統治者定数
3人
任期
約2ヶ月(変動あり)
選挙権
国民全員
被選挙権
国民全員
弾劾裁判権
国民全員
国民なら誰でも立候補可能で、立候補者が複数人いた場合は統治者選挙によって決まる、推薦枠での推薦も可能。また、過去に統治者に選任された事がある人でも1期のクールタイムを置けば立候補、推薦可能。これは権力の集中を防止するための策の一つである。
運営のみの三部会で、自由に話し合いをして決定していくのが基本、主な仕事内容は下記に記載
主な仕事内容
国民の新規加入、脱退、追放などの管理
→レッド・イエローカード制度や都市の割り当てなど
重要なルールの制定、変更、問題解決など
都市・県などの自治体管理
→都市・県の追加や境界など
建築物全般の管理
→鉄道や道路などのインフラ、建物の共同建築など
Discord鯖、Wikiなどの管理
制作活動の推進
→企画や選挙、過疎対策など
ルーム「国家公安警察」の管理
弾劾裁判について
弾劾裁判は統治者の解任に関するものである。統治者がかなりヤバいことをやらかしたとおもった場合は誰でも発議が可能。
弾劾までの流れ
(やらかす)
↓
弾劾が通常国会で発議される
↓
(辞意があるならここで辞職)
↓
(辞意がない場合)
弾劾したい側、されそうな側両方プレゼン。されそうな側は三部会とじもくじ以外の人物であれば弁護人を立て、その人に弁護させることも可能
↓
アンケート
↓
可否決定。否決された場合は続投。可決された場合は残ったメンバーで臣民から推薦。
弾劾の注意点
DPRJ外部でやらかしたこと、私怨、出まかせは絶対弾劾の理由に入れないこと。入れていると判断された場合、弾劾は無効化、発議した人物はイエローカードあるいはレッドカードとする。
弁護した人間は弁護することで不利益を被ることはない。万が一不利益を被った場合は訴えることが可能。
歴代統治者
2018年9月以前は「管理者」だった
じもくじ固定時代(第一期〜四期)
代
固定枠
立候補・推薦枠
任期
第一期統治者
じもくじ
kinntyann
ミリたらこ
2018年9月〜11月末
第二期統治者
抹茶
カヴラトリ
2018年12月〜2019年1月末
第三期統治者
ミリたらこ
おうと
2019年2月〜3月末
第四期統治者
六甲
たまご焼き
2019年4月〜5月17日
2019年5月12日、第四期統治者が第五期統治者の一連の選挙が終わり次第、総辞職する意向を表明。
特例四部会(第五期・六期)
第五期からは実験的に固定枠が撤廃された。
万が一三部会が大ポカをやらかした場合、該当人物を罷免した上でじもくじがカムバックすることが名言されている。
なお、この二期は特例で四人となっている。
代
立候補・推薦枠
相談役
任期
第五期統治者
抹茶
おうと
らむちぃ
にゅーあに
じもくじ
2019年5月18日〜*8月6日
第六期統治者
らむちぃ
kinntyann
たまご焼き
カヴラトリ
じもくじ
*2019年8月1日〜9月9日
* 事案処理の関係で任期が重複している。
朕朕宣言発布
2019年9月10日、
朕朕宣言発布
により第六期統治者は総辞職し、それ以降この制度は停止の措置がとられている。
総辞職から一年が経過した2020年9月現在でも制度としては残っているが、朕朕体制下においても安定した統治が行われているため、国民からこの制度の復活の建議等がなされたことはない。
また、三部会の会議室が存在した国会議事堂3階の改装工事も開始された。
関連項目
議会について