朕朕宣言発表当初より、議会や三部会内で反対の立場を取っていた
カヴラトリは、『過去に内輪だけではなくグループとして発展させていく』という決定の元に各種法律の策定に尽力してきた。しかし、今回の朕朕宣言によりその法律等は殆どが廃止、改正される事が決定。国民も賛同し、喜びの声をあげた為、絶望感と表現し、これを激しく批判した。ほとんどの国民と彼の理想が食い違ったまま今回の帝政復古に至ってしまったこと、今まで現状のDPRJについて何も言わなかった国民が帝政復古を受け入れ、喜んだ事が今回の悲劇の要因と思われる。
なお、Twitterにて「メンバーに対して怒りしかない」「しばらくDPRJにはいかない」と明言。火種を残してしまってしまった。