ごくごく当たり前のことに関する朕朕談話
朕朕は個人情報の管理について、国民の皆々様に確認しておきたいことがある。朕朕含め枢密院は、常日頃から個人のプライバシーを尊重している。その一環として、明らかに個人情報に触れる事柄、例えば未公表の名前(ダクマス氏のようなある程度公表している名前を除く)や、未公表のメールアドレス、住所、電話番号などは、それがたとえ本人のものであっても枢密顧問官や皇帝が削除することがある。また、それなら他人の個人情報を載せてもいいのかといわれてもそこはNOである。安易な他人の個人情報の掲載は、朕朕御定書によって罰せられる。ただ、某霞が関の老人ホームや、兵庫にあるヤクザの事務所など、広く一般に知れ渡っているものはこの限りではない。某筋肉男の作者のように基準があいまいになってしまい申し訳ないが、各々の裁量で、より安全な議会を運営できるよう、国民の皆々様には今までと変わらぬご協力をお願いしたい。