DPRJ wiki (α) - 大業塔
大業塔はDPRJ北部の翠県蒼ヶ原村にある建築物である
大業塔

大業塔の入り口

概要

来たる冬季ヲリンピックに提出するためカヴラトリが製作した、錬金術をテーマとした高く異質な塔。
現状判明している中でDPRJ内で最も高い地点まで伸びており、Y座標はなんと257でアプデ前の高度限界の少し先まで伸びている。
錬金術の一つ、賢者の石の錬成手順をイメージした建築になっており、最下層であり最も大きなニグレド(黒化)階層、人が立ち入れる最後のエリアのアルベド(白化)階層、人が立ち入ることのできないルべド(赤化)階層に分かれている。
黒化階層の内部
白化階層の内部
赤化階層の外装

歴史

本来大業塔は伊武県群豊市で建築されていた。しかし途中でこの異質でギラギラと光を放つ建築物はこれ以上群豊におけないと判断。蒼ヶ原に移設された。

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