DPRJ wiki (α) - 千草園駅
千草園駅
(ちくさえんえき)とは、
外崎県
織田原市
南部にある、
朱急電鉄
朝司線
の駅である。
千草園駅
【画像】
【画像説明】
ちくさえん
Chikusaen
◀
新織田原
|
向陽
▶
所在地
外崎県
織田原市
所属事業者
朱急電鉄
1 歴史
2019年4月、帝都中央線の延伸に伴い、
桜ヶ丘駅
として設置された。
2020年4月、織田急電鉄が朱急電鉄に吸収されたことに伴い、
朱急朝司線
の一駅となる。
2020年7月、登水市の桜ヶ丘市への名称変更に伴い、現在の駅名に変更。
2 駅構造
相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。内部の構造は現実世界の東京都多摩市・聖蹟桜ヶ丘駅と似ている。とはいえ巨大な駅ビルはないしトイレの位置は違う。
当駅はDPRJ旧世界に存在した桜新町駅をリスペクトしてデザインされており、それ故に織田急電鉄としては規格外の大きさの駅となっている(ただしホームドアは規格通り8つ)。
当駅は、織田急電鉄として初めて独自に開発したレバー式の方向分岐システムを設置している。これにより、久居方面と他方面への行き先の切り替えができるが、織田急塩崎線の計画が頓挫したためお役御免となった。
乗り場
ホーム
路線
方向
行き先
1
高野線
下り
朱急久居
?
、
朱急塩崎
2
〃
上り
新織橋
、
新帝都中央
、
エレナリウム広場
3 駅周辺
駅周辺は、何もない。
4 関連項目
抹茶
織田急電鉄
織田原