DPRJ新世界で最も古い駅の一つである。DPRJ新世界移行後、
織田原市の開発に伴い
織田原駅として建設された。
計画当初、本駅にもJHRが停留すると考えられていたが、立地の関係上、対岸に
新織田原駅が開業する。また、本駅で南部急行線と当時の
織田急線が接続する予定だったが、諸事情により朝日駅で接続した。
2019年5月下旬ごろより、
Hikari Metro線の織田原駅停留に伴い地下化工事を開始した。これにより、従来の織田急線の高架ホームは廃止され、地下に新たにホームが2面(島式)が設置された。
当初は織田原市の中心部として開発が進められる予定だったが、後に駅のある部分が新帝都に編入されたため、現在
新織橋駅に変更された。
後に駅ビルが解体され、
朱急電鉄のホームは高架となり、改札が分離された。