ある程度落ち着いたタイミングで、にゅーあには「とりあえず線路引いて成長させる」と発言、これにkinntyannが「軽便の線路を買収したらどうか」と答え、元々
甚目寺軽便鉄道とその線路の売買契約を交わしていた、
カヴラトリ率いる武佐嶋電鉄が介入。こちらも売買契約の周知が不十分だったために起こった悲劇だったが、カヴラトリは更に「武佐嶋電鉄傘下に付くなら譲る」と発言、更にkinntyannが「J県の利益は確保する」と発言した。
その後にゅーあにが予定ルートを提示したが、その内容が「高野から
崖潘坊へ、
織田急電鉄に接続したのちに帝急接続というルートを提示。しかし、鉄道会社の複雑化でにゅーあにのデータが追いついておらず、織田急と思われていた武佐嶋が反発した。そして、新帝都から南町田の空港、崖潘坊から高野というルートと、ついでに新帝都中央駅で南白石鉄道と接続させないかというたまご焼きの提案があり、
群豊駅に出来る地下ホームを使うことをカヴラトリが提案、このまま円満解決…というわけにも行かなかった。
余談ではあるがにゅーあにはこの時点で廃業を口にしていた。