DPRJ wiki (α) - ネオヒカリブルク
こちらは
中京都
移行・直轄市移行前
の新帝都のページ
です。
都制施行後については
七尾区
、
燗泰区
のページ
を、
直轄市移行後については
新帝都
のページ
をご覧ください。
ネオヒカリブルク(ねおひかりぶるく)は、DPRJ新世界
昇竜県
にかつて存在した地名。
政令指定都市
であったが、のちに都制が施行され
七尾区
、
燗泰区
となった。
ねおひかりぶるく
ネオヒカリブルク
新帝都中央駅周辺
GPCI
248点(2019年4月)
隣接市町村
テンガポール
南町田
掛橋
織田原
新帝都市庁
画像は旧庁舎。北区
エレナリウム広場
にあった。
概要
ワールドが開かれて真っ先に開拓が始まった都市。
最大の特徴は、
じもくじ
のモチベ切れによりじもくじが放任主義を取った結果、各々が好きなように建築をはじめ、いつのまにか「外注都市」と呼ばれるようになったことであろう。もちろん
じもくじが手をつけた建築物(囲いのみ)
もあるし、じもくじに頼まれて作られた建築物もある。道路は主に
抹茶
によって整備された。
また、ワールドの中心にあることで、交通の便が良くなることが予想されたが、実際はマップ北西部開拓が難航しており思い通りにいかないのが現状である。現在
三戸
や
真壁
の開発が始まり、多少の改善は見込まれている。
2019年4月に制定された
政令指定都市
制度では、真っ先に移行された。
公害
現在、建築物の急激な増加に伴い、京城地区を中心に、低スペック端末でなくとも重くなるという事態が発生している。
3月21日には、新帝都中央駅前近く、
ナンダイオムコエンターテインメント
本社ビル近くに、チャンク読み込みが出来ないエリアが発生していた。(現在は解消済み)
自治体ではこの様な事態を防ぐために「公共の福祉」を導入しており、これが適用された場合、どんな力作でもfill airで吹き飛ばされてしまう。
公共の福祉発動防止のため、様々な手を使って重くなるブロックを削減することが求められる。
都市間競合活性化制度
の数値
じもくじが放任主義を取った結果、自身の町のモチベが切れた国民が同じ自由枠である
津(爆笑)
や
ホングコング
を差し置いて殺到し、GPCI値が2位の
テンガポール
に100以上の差をつけ、248という数値を叩き出した。無論これはDPRJの中でもトップクラスの数値である。
なおじもくじは次回からの定期集計に新帝都を参加させないことを明言。全ての開発が終了した際に最終的なスコアを公表するものとしている。
地理
昇竜県
中央に位置し、南に
テンガポール
、北に
掛橋
、西に
津(爆笑)
、東に
南町田
がある。
バイオームは平地が大半を占め、2個の村が存在する。
地域
ネオヒカリブルク内には、政令指定都市移行に伴って設置された行政区が二つある。
燗泰区
鉄道路線が縦横無尽に駆け巡り、新帝都でも特に発展している地域。
元々は京城地区と大須地区に分かれていた。
アベのティンクァス
や
イシスタワー
などの高層ビルから原発、
新小林神殿
?
までバリエーション豊かな建物が立ち並ぶが、それ故チャンクロードが重く、先述した最大クラスの公害もこの区で発生している。
七尾区
燗泰区と比較すると新帝都中央駅付近を除き発展途上であり、
帝急鶴舞駅
などは特に周辺開発の真っ最中である。
また、
県庁
や国の様々な機関などは全て北区に集中している。
経済
建築等で雇用を生み出している。
最近では
ナンダイオムコエンターテインメント
などの本社が集まりつつある。
市内に本社を置く主要な企業
ナンダイオムコエンターテインメント
帝都急行電鉄
織田急電鉄
交通
市内を通る鉄道路線
JHR
東北線
東南線
南線
西南線
JR
中央本線
新帝都高速度交通営団
?
(
Hikari Metro
)
中京線
テンガポール市交通局
(
テンガポール市営地下鉄
)
南北線
織田急電鉄
帝都中央線
帝都急行電鉄
帝都線
京城線
南町急行電鉄
南町急行線
文化
作る人によって建物の構造も違う。代表的な建物は以下の通り。
抹茶
主にインフラ整備を進めている。
kinntyann
テンガポールの建物の発展形のような建物。スペースが狭く、高さがかなりある。
いしす
やたらと豪華絢爛。
光源ブロックを多用しているほか、建物のスケールが大きい。
たまご焼き
実在する(していた)の建築物をベースにしているものがほとんど。
電飾に特徴がある。
六甲
洋風の建物が多い。
関連項目
DPRJの都市
関連する人物
じもくじ
kinntyann
いしす
たまご焼き