DPRJ wiki (α)

もともと真壁市から新帝都へ至る普通鉄道路線はかねてから熱望されていたが、旧真壁都市基盤整備公団が整備していた南北線は掛橋まで伸ばす過程で、新帝都方面への延伸が構造的に不可能であることが発覚。
しかし諦めきれなかった白石県上層部は、JR中央本線譲渡の条件である「民営会社」を満たすべく白石銀行やその他白石県内の企業に頼み込み、なんとかこの会社を設立させた。
当初は新帝都中央駅〜真壁西港駅間の路線を直接運営していたが、朱急電鉄に運行や駅管理を一任して駅施設所有や保線等に専念した後、正式に解散。

北栄までは元JRの路線。朱急帝都線と接続し、朱急真壁線として運営されている。
新帝都中央―鶴舞―新栄町―津新町―ドーム前南片松―桜ヶ丘―書物町―南名呉町―真壁西港

元JRの路線。JHRとの接続確保のため残された。
北栄―津（爆笑）
天津線開通により廃線。

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