朕朕はDPRJの無理のない発展、議会の自由を第一に考えている。そのため、朕朕から国民の皆々様に対し、最低限守っていただきたいことがある。削るところは徹底的に削ったが、基本のキまで書いているためどうしてもかさばってしまった。ご容赦願いたい。わかったら朕朕の●●●●を嘗めよ(自主規制)。
- 1.万が一トラブルが起こったら、誰かがじもくじに報告せよ。報告した後はその話題を出すことは控えよ。
- 2.チャットでは基本的に自己表現の自由を保障する。ただし以下の内容は控えよ。
- 2-1.公序良俗に反する内容。
- 2-2.暴言。
- 2-3.宗教に関する話題。(明らかにネタだとわかる内容、架空の宗教、アイドルマスターを除く)
- 2-4.過度に偏った政治に関する内容(ある程度中立性が取れたもの、ミリタリーが絡む海外情勢、明らかにネタだとわかる内容を除く)
- 2-5.本人非公開の個人情報。
- 2-6.マルウェアの可能性があるリンク。(投稿するにしても事前に警告を入れること)
- これらに該当すると思われる投稿を発見した場合、すぐに「リンク」「スクリーンショット」のどちらか、できれば両方を朕朕のDMに送ること。通報は直ちに奉行で処理される。
- 3.意思、方針決定は基本的に枢密院、トラブル解決は奉行が処理する。
- 4.各種朕朕勅令も、当御定書と同じ強制力を持つ。
- 5.個人で、またはDPRJ外部と協力するなどしてDPRJを荒らす、あるいは乗っ取りを狙ったものはポアに処する。
外部からの犯行だった場合、ブラックリスト登録、ドメインブロックなどの対応を行う場合がある。
- 5-1.ブラックリスト登録されたユーザーの再入会、新規サービス登録は、原則認めない。
- 1.臣民は自分の土地を持つことができる。場所についてはマップの空欄、あるいは管理者不在の場所から選ぶこと。
- 2.大きく分けて2つのタイプの町がある。どちらも街のローカルルールに従うこと。
- 個人開発地域
- 建築するには統治者の許可が必要。
- 自由開発地域
- 許可不要、なんでも建てることができる。場所についてはwiki参照。
- 3.TNTの市街地での使用は原則禁止する。正当な理由なきTNTの使用は、最悪の場合、ポアの対象になる。また、正当な理由をもってして使うにしても細心の注意を払うこと。使うなとは言わない。
- 4.他人の建物の破壊は、市区町村長でもない限り、原則禁止する。
- 5.ワールド全体に効果が及ぶコマンドは原則使わないこと。
- 6.万が一ミス(コマンドの暴発、間違えて他人の建築物を壊してしまったなど)があった場合、遠慮なく朕朕に相談すること。善処する。
- 7.テレポート、テキスト表示以外の用法でコマンドブロックを使いたい場合は、「コマブロ管理局」への届け出を行うこと。なお、先に上げた2つの利用での届け出は原則必要ない。
- 8.モブを特に理由もなく大量に召喚する行為は、ただでさえ重いワールドをさらに重くするため、辞めていただけると朕朕は非常に助かる。ストレス発散に召喚する場合は1匹残さず殺すべし。
- 1.誰でもマストドンのアカウント登録が可能。マイクラの国民であるかどうかは関係ない。 また、アカウントの取得制限は設けない。
- 1-1.例外的に、以下の事項に該当する場合は、アカウントの作成を禁ずる。
- 1-1-1.外部18禁サイトの宣伝、または誘導を目的としたアカウント作成。
- 1-1-2.認証メールを用いた嫌がらせのためのアカウント作成。
- 1-1.例外的に、以下の事項に該当する場合は、アカウントの作成を禁ずる。
- 2.基本的に当インスタンスでは言論、自己表現の自由を保障する。ただし、共通ルールの禁止事項に加え、以下のような投稿を禁ずる。
- 2-1.3次元の児童ポルノ画像。
- 2-2.他人の表現を萎縮させる内容。
- 3.個人情報を含む投稿やAmazonの欲しいものリストなどの投稿は、他インスタンスからの悪戯防止の観点から、未収載化、あるいは非公開化する場合がある。あしからずご了承をいただきたい。
- 4.万一乗っ取りが起こった場合、該当アカウントは停止される。その後、パスワード変更メールを再送するため、それに沿ってパスワードの再設定を行ってほしい。乗っ取りを行ったIPアドレスは直ちに新規登録停止の措置を取る。犯人の身元が判明した場合には、犯人をポアに処する。
- 5.アップデートなど、めんどくさい作業はHostdonに丸投げしている。めんどくさい作業には情報管理もおそらく含まれるため、(よっぽどないとは思うが)捜査機関からの開示請求や、学術目的のデータの利用などの許可は、Hostdon側に送っていただきたい。間違えてこっちに送っても「うるせーーーーしらねーよバーカうんこぶりぶりろこるすん!」という返事しか来ないのでやっても無駄である。
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